先日、TELにてご注文いただきましたドイツ製のコンチネンタルタイヤ交換のご報告です。
当店人気商品、Continental ContiSportContact5 (コンチネンタル コンチスポーツコンタクト5)
タイヤサイズは 前 225/45R17 91Y MO、後 245/40R17 91W MO メルセデス承認タイヤになります。
(前回は コンチスポーツコンタクト3のご使用でした。)
○○様、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
先日、TELにてご注文いただきましたドイツ製のコンチネンタルタイヤ交換のご報告です。
当店人気商品、Continental ContiSportContact5 (コンチネンタル コンチスポーツコンタクト5)
タイヤサイズは 前 225/45R17 91Y MO、後 245/40R17 91W MO メルセデス承認タイヤになります。
(前回は コンチスポーツコンタクト3のご使用でした。)
○○様、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
ホイールバランス調整中のピレリ スリック (弊社のホイールバランス調整は300㎞OVER対応です。)
こちらのタイヤはフェラーリ458チャレンジ用19インチスリックタイヤです。
2013年モデルですが、跳ね馬マークが誇らしげに付いていますね。
レースレギュレーションが変わり、コンパウンドはDHのみとなります。
特に注意すべき点ですが、コンペティション用(競技用)のために品質管理、保管がとても重要です。
現在、F1タイヤサプライヤーとして参戦しているピレリ社。
限定生産になりますが、このようなスーパーカー専用タイヤも生産しています。
ランボルギーニ カウンタック(Lamborghini Countach)用 345/35ZR15 (リア用) という凄いサイズです。
PIRELLI P ZERO SYSTEM(ピレリ ピーゼロ システム) Asimmetrico 非対称パターンになります。
最新生産分として入荷いたしました。
SOLD OUT 即日完売いたしました。
入荷次第、ホームページにアップいたします。
スーパースポーツカー、コンペティション用のタイヤ交換等のご用命、ぜひお待ちしております。
今回はニッサン 新型フーガ(Y51) スタッドレスタイヤ装着のご報告です。
装着するタイヤはヨコハマ ice GUARD 5 iG50 245/50R18 アルミSETになります。
今回も毎度常連のK様、早速のご購入誠にありがとうございます。
○○様、今後ともよろしくお願いいたします。毎度ご贔屓にありがとうございます。
今回はVOLVO(ボルボ)850 2.5T タイヤ交換のご報告です。
交換するタイヤはヨコハマ ADVAN dB 205/50R16 87V 4本SETになります。
毎度常連のA様、ボルボ850新車用のミシュランが摩耗された後、
速攻でレグノGR7000を4本ご購入、その後レグノシリーズをGR8000 → GR9000と続きまして、
その後、オドメーターはついに(本日)25万㎞を確認。
今回はヨコハマ ADVAN dBで夢の30万㎞突破を目指されるとの事です。
(素晴らしいお話ではありませんか!)
なるべく音が静かで乗り心地の良いタイヤがご希望とのことでこちらに決定しました。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。毎度ご贔屓にありがとうございます。
久々の更新となりました。
1/14、成人の日のドカ雪の影響で日々バタバタしております。
入荷分はアッという間に在庫が切れてしまいますが、仕入れには最善の努力をしております。
入荷待ちのお客様には今しばらくお待ちくださるようお願い申し上げます。
ニッサン フーガ用 ヨコハマIG50 245/50R18 入荷しました。
ヨコハマ IG50 は人気があります。
ダンロップ DSX-2 はお買い得な価格設定になっております。 お問い合わせください。
○○様、○○様、ご購入ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
最新の情報です。 スタッドレスタイヤの最高傑作との噂の
横浜ゴム(ヨコハマ)ice GUARD 5 iG50 の評価についてですが
実際に走られた方の感想をいただきました。
「アイスバーンにおいても驚くべきブレーキ性能を発揮し
ズバリ、BS REVO GZを超えてるのでは?.. 」 とうれしい評価です。
これはブリヂストンの次期最新作が待たれるところですね。
レース用及びラリー車両、ポルシェ、フェラーリ、スーパースポーツカー等一部のホイールリム部(タイヤビード部の接合部分)にはローレット加工しているものがあります。
これはタイヤビードのすべり止めが目的であり、ホイールのビードシート部表面をギザギザ加工するのが一般的ですが、表面の塗料の中にザラザラした砂を混ぜる場合もあります。
これはホイールとタイヤが強烈な加速や急減速時にズレる(空回りする)のを防止する為です。
ホイールのビードシート部表面にはブツブツした感触の塗料が施工されています。
フェラーリ純正ホイールの滑り止め加工(上側)
フェラーリ純正ホイールの滑り止め加工(下側)
この滑り止め加工、(念のために申し上げますが)スポーツ走行ではそれでもズレてしまう事もあるのです。
例えば、一般のスポーツラジアルではズレは少ないですが、一部のSタイヤにおいてはタイヤ内圧を下げる影響もあり、ハードブレーキング時や加速時においてズレる事が多々あるのです。
[ ホイールバランスの狂い ]
あまり知られていないですが、飛ばす車両ほどホイールバランス調整、タイヤメンテナンスが必要になるのはこの様な事例があるからです。
今日はポルシェ911T(1972年式) タイヤ交換のご報告です。
タイヤは純正指定のミシュラン XWX 185/70VR15で限定生産品となります。
この車両は非常に珍しく、当時の正規輸入車で三和(D車)物との事です。
ドアも金庫が閉まるかの如く、まさに新車の香りが残る素晴らしいコンディションでした。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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ここで ミシュランXWXの特性についてご説明したいと思います。
このXWXの独特のトレッドパターンですが、これは一見、一昔前のスノータイヤの様にも思えます。
これは当時の特に荒れた路面や、石畳に落ち葉が積もった状態を含め、全てにおいて性能を発揮できるよう設計されたものであると考えます。
又、積雪(圧雪)に対しても安全に走ることができるという話も聞いたことがありますが、事実、多少の雪であればまず問題無いでしょう。
特筆すべき点ですが、タイヤが温まれば腰が砕けることなく横剛性の高い設計により、意外なほどの高いグリップ力を生みます。
1960~70年代のスーパーカー指定タイヤでもあり、勿論時速300㎞以上の高速テストに合格した唯一のタイヤでもあります。 (当時の過酷なタイヤテストでタイヤバーストすることなく、又、XWX以外のタイヤはトレッドが吹き飛んだとも聞いております。)
当時(1970年代)はタイヤのスピードレンジのMAX(上限)がVRレンジしか無かった為か実際に時速300㎞以上公表するスーパーカーもその殆どがこのタイヤで記録に挑んだ訳です。
このミシュランXWXの設計は40年以上も前になりますがヴィンテージカーには無くてはならないものであり、現代にも通用する高性能タイヤなのであります。
今回、タイヤラボのこだわりと題して当社の特徴を新しくリニューアルいたしました。
高度な技術によりタイヤ・ホイールバランス調整を追及しております。
特に高性能タイヤを購入予定の方、ぜひご覧下さい。
(画像はBMW 19インチランフラットホイールバランス調整です。)