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夜の舞台

本日、素晴らしいラリーカーが入庫しました。
三菱ランサーターボなんですがフロントには補助灯が6つあります。
夜の舞台(SS)では闇夜も真昼になるんですって。 (見てみたいです。)
さて、このマシンのほかにスバル インプレッサのラリーカーもお持ちだそう。 
(仕上がりはいかがですか?)
今回、横浜ゴム ADVAN A035 205/65R-15 5本ご購入いただきました。
いつもありがとうございます。

タイヤラボ2.0

あけましておめでとうございます。
年末は中々忙しく、中々ダイアリーの更新と画像アップが出来ませんでした。
ご紹介できなかった方、申し訳ありません!(ありがとうございました。)
今年はもっとパワーアップしたいと思います。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

GT-Rファイター

GT-Rも新型が発売され時の車となっておりますが、このR32型GT-Rを忘れてはいけません。
超軽量のこの車.. 今だ最強なんです! 音も最高。
何たってGT-Rなんですから。。スタイルもセクシー。
昨日、ヨコハマ ネオバ AD07 255/40R-17 4本お買い上げいただきました。
これでお正月は楽しみですね!

タイムスリップ

120系クラウン。1980年代の代表車であります。
角型クラウンとも言いました。(いつかはクラウンという言葉が流行りましたね。)
ホイールも当時物、フォルテックスのスペシャルワイヤースポークホイールが付いています。(本物のセンターロックなんです。)
このような愛好家に支えられてクラウン君、しあわせですね!

キャンピングカー

こちらのお車は200系ハイエースのキャンピング仕様車です。
室内は応接間もあり、ちょっとした個室。もちろんベッドもあります。
こんな車で日本一周なんて、あこがれてしまいます。
勿論、スタッドレスの装備は完璧です。これなら安心ですね!オーナー様。

ボクサーサウンド

さてさて、そのレガシー スペックBという車がご来店です。
富士重工のレガシーシリーズは、以前から水平対向のユニークなエンジンで人々を魅了し続けています。
ユニークなのはそのエンジン。ピストンが水平にまるでボクサーのように爆発することにより、お互いに振動を打ち消すという画期的なアイディアであり、又エンジンの重心を低くすることが可能なため操縦性に一役買っているようです。 
今現在、自動車業界では少なくなりましたが、走る悦びを感じることができる唯一の乗用車と感じます。
黒光りしたその車は、先日ご注文いただきましたポテンザを無事装着し、乾いたボクサーサウンドを残して行きました。
いつもありがとうございます。

百聞は。。

今日はトヨタ マジェスタがご来店。
セルシオがレクサスLSになることで、トヨタブランドの最上級車となるのがこのマジェスタであります。
クラウン・マジェスタに搭載されるエンジンは、4300ccV型8気筒DOHC。最高出力は280馬力に達します。
オーナー様はこの愛車に見合う一番のタイヤを何種類か試されたようですが、横浜ゴムのDNA dB が一番のベストマッチングとのことです。

百聞は一見にしかず。。ですね!

カイカン コンパクト

貴方はこの車をご存知ですか?
名前はダイハツ YRV ターボR という車。
何を隠そう、かっ飛びマシンなのであります!
残念なことに2005年7月に生産が終了されてしまいましたが、 
(当時、ライバル車であったトヨタ・ヴィッツ、ホンダ・フィットが低燃費性を打ち出して爆発的人気を得ていた時期に、スポーツ性を重視し燃費性能で劣っていたことが原因とか..)
実はこの140psのカイカンマシン、現在でも熱狂的な愛好家たちに人気があるのです。
魅力十分ですね!

お色直し

NEW スカイラインセダン。何代目になるのか忘れましたが、日本を代表するスポーティーセダンであります。
昔は直6(直列6気筒エンジン)でしたが今は高性能V6エンジンで武装しています。
はじめはフーガに似ているような気がしましたが、こうして実車を見てみますと全然違いますね。

そうそう、走り屋(?)垂涎のGT-Rにも期待したいところです。待ってますよ、NISSAN 様!

プラチナ

世界初の四輪駆動力自在制御システムの採用や制御機能を追加した パドルシフト等、数々の先進技術を搭載したホンダ最上級セダン「レジェンド」であります。
外装色はプラチナフロスト・メタリックという色だそう。通常のシルバー塗装より重圧な感じです。(イメージにぴったりですね。) ホイールナットは高級車定番の PCD 120 になりました。 打倒、BENZといったところでしょうか。
今回、横浜ゴムのDNA dB EURO 235/50R-17 4本ご購入いただきました。 オーナー様、ありがとうございました。