クロカン、オフロードタイヤの交換もお任せください!
スズキジムニーのお客様にヨコハマ ジオランダー M/T G003 LT225/75R16 115/112Q
4本ご購入いただきました。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
クロカン、オフロードタイヤの交換もお任せください!
スズキジムニーのお客様にヨコハマ ジオランダー M/T G003 LT225/75R16 115/112Q
4本ご購入いただきました。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
本日はジャガーXJ タイヤ交換のご報告です。
ピレリ P ZERO™ 19インチ ジャガー承認タイヤ Jマーク付き (純正指定はピレリのみとなります。)
サイズは F 245/45ZR19 XL 102Y J、R 275/40ZR19 XL 105Y J です。
ご好評いただいておりますUMB調整、このサイズ場合は無料とさせていただいております。
○○様、ご購入ありがとうございます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
次回のタイヤラボ アース(TIRE LABO Earth )は、地球上最後のホットスポット、秘境アマゾン、
そしてガラパゴスの旅と題して制作予定です。
取材班は今年の夏に約1か月間?現地を取材、秋にはお披露目できるかと思います。
お楽しみに!
今日はミシュランPSS(パイロット スーパースポーツ)、19インチタイヤUMB調整のご報告です。
某ディーラーにて納車時に交換後、速攻でご来店いただきました。
タイヤサイズは、フロント 255/35ZR19 98Y XL、リア 285/30ZR19 98Y XL になります。
超高速域でも車体振動が無いようにとのご要望でしたので、まず確認作業から始めました。
4本点検後に3本が組付け及びバランス不良と判明しましたので、一旦タイヤをホイールから外して
ユニフォミティマッチングバランス調整(UMB調整)作業を行いました。
AMG純正ホイール、そしてミシュランPSSは世界最高水準の精度を誇りますので組付け作業は
細心の注意が必要です。
タイヤラボ研究チームは、タイヤの回転ブレ及びタイヤ振動を1000分の1㎜単位で修正。
タイヤ特性(タイヤデーター)等を集め、無振動「環境」を求めて日々探究しております。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
グッドイヤー ウルトラハイパフォーマンス EAGLE F1 ASYMMETRIC 3 展示中です。
亀城公園の桜は三分咲きです。
ランフラットタイヤとは空気圧(内圧)がゼロになっても一定の距離を走ることができるタイヤです。
サイドウォール(側面)部分を強化することにより、パンクして空気が抜けても車の重量を支えます。
但し、パンクした状態で走行すれば、サイドウォールやタイヤ内部の損傷は免れません。
通常のタイヤの場合、サイドウォールが損傷していなければ修理後も使用することが可能ですが、
ランフラットタイヤはパンクした状態で走行すれば、外見上問題がなくとも、まず交換が必要になります。
このランフラットタイヤの場合、外部には何も異常がなかったのですが、中を開けて調べてみたところ
重大な損傷が見られました。(タイヤ摩耗、及びパンク点検のため外す作業を行いました。)
タイヤ内部のインナーライナーに裂け目が出来ていました。この場合、交換になります。(BMW F30)
マクラーレン(McLaren) 675LTのお客様に
ピレリ P ZERO™ TROFEO R (ピー・ゼロ トロフェオ アール)をご注文いただき、交換作業が完了しました。
タイヤサイズは F 235/35ZR19 91Y 、R 305/30ZR20 99Y です。(マクラーレン承認 MCマーク付きです。)
マクラーレンシリーズの中でもこの究極の675LTは、市販タイヤ最強のセミレーシングタイヤ
ピレリ P ZERO™ TROFEO R (ピー・ゼロ トロフェオ アール)が純正装着されています。
このタイヤは一般公道走行可能なセミレーシングタイヤです。
675LTの意味は675PS/7,100rpmを発生し、LTはマクラーレンレースカー特徴のロングテールを指します。
こちらはフロントタイヤ 235/35ZR19 91Y
こちらがリアタイヤ 305/30ZR20 99Y
UMB調整(ユニフォミティ・マッチング・バランス調整)は必須となります。
今回、貼り付けウエイトはホイールに合わせて艶消しブラックを使用しました。
タイヤ交換作業は、きっちりと組み上げて調整しないと、間違いなくハンドルが振れ(ブレ)ます。
或いは高速時において、車速に比例して車体振動が発生します。
容易に時速300㎞以上出るマクラーレンでさえ、アクセル全開出来ません。
サーキット走行後という事で、ホイール洗浄を行いました。
これはホイール内側に張り付いたデブリ(タイヤカス)を剥ぎ落とす作業と、カーボンブレーキから生じる粉を洗い流す為です。
ブレーキキャリパー、バブクリーニング作業を行いました。
チタニウム製、純正ホイールボルト
交換作業の注意点ですが、(もちろんこの車だけではありませんが、ミスは許されません。)
マクラーレン社指定のジャッキアップポイント、及び指定トルクにより厳格に決められております。
交換はクルー全員で事前に綿密な打ち合わせを行い、作業予定時刻を大幅に短縮することが出来ました。
タイヤ交換作業は熟練した職人2名、そして今回は私がブレーキ、バブ廻りのクリーニングを担当しました。
弊社は創業以来、ピレリタイヤ正規代理店として半世紀にもなります。
(阿部商会から始まり、現在ではピレリジャパンに成りました。)
このような特殊なタイヤも供給いただく事は、日頃より本当に感謝しております。
又、安全にという課題を探求し、装着技術におきましても日々努力する所存です。
○○様、いつも弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
「タイヤラボ」という屋号や会社名、画像を無断使用した類似サイトが見受けられます。
「タイヤラボ TIRE LABO」 は商標登録されています。
●中古タイヤ専門販売のサイト運営
●電話番号が異なっている、住所が違う
●当サイトと異なるアドレス
弊社とは一切関係ございませんのでご注意ください。
当店の公式サイトは www.tire-labo.comのみです。