本日ご納車、ホンダ ヴェゼルのお客様に ピレリ ICE ZERO ASIMMETRICO ご購入いただきました。
タイヤサイズは 225/50R18 99H XL 4本になります。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
本日ご納車、ホンダ ヴェゼルのお客様に ピレリ ICE ZERO ASIMMETRICO ご購入いただきました。
タイヤサイズは 225/50R18 99H XL 4本になります。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
NEW スバル インプレッサのお客様にミシュラン X-ICE SNOW 17インチ 4本ご購入いただきました。
タイヤサイズは 215/50R17 95H XL 1SETになります。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
タイヤ交換後はキャリブレーション設定を行います。
シトロエン C5 エアクロスのお客様にミシュラン プライマシー4 ご購入いただきました。
サイズは 225/55R18 102Y XL になります。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
欧州車のタイヤ交換はTIRE LABOにお任せください。
RUF 996 R-turbo のお客様、コンチスポーツコンタクト7 19インチ タイヤ交換が完了しました。
サイズは F 235/35ZR19 XL 91Y、R 315/25ZR19 XL 98Y になります。
タイヤビード部が上がりきるまでは油断禁物です。
以前、ランボルギーニ ガヤルドの交換でエア圧9キロ以上充填した経験があります。
こちらは リアサイズ、315/25ZR19 XL 98Y になります。
実際に時速300キロ以上出るマシンなのでUMB調整は必須です。
ホイール洗浄後は大人3人がかりでクリーニング作業を行いました。
RUF はポルシェとは全く別物で、高度な性能を誇ります。 タイヤも特殊ですね。
弊社は細心の注意にてユニフォミティマッチングバランス調整を行い、高速シミーに対応するよう作業を行っております。 ポルシェ一筋30年以上のタイヤ職人が完全サポート。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
スバル インプレッサ のお客様に ミシュラン X-ICE SNOW ご購入いただきました。
サイズは 215/50R17 95H になります。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
ランボルギーニ カウンタック用 ピレリ P ZERO 入荷のお知らせです。
F 225/50ZR15、R 345/35ZR15 (5000QV、アニバーサリー用です。)
今季最新入荷分となります。 無くなり次第終了です。 ぜひお問い合わせください。
本日ご納車、NEW アルファードのお客様に ヨコハマ アイスガードSUV G075
専用ホイールSETご購入いただきました。 サイズは 225/65R17 102Qになります。
車重の関係上、専用設計のホイールでSETしました。
○○様、いつも弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
純正のロックナットはエアバルブの反対側に装着します。 ナットはこれから装着します。
LEXUS ES 350 のお客様に ヨコハマ ADVAN dB V552 19インチご購入いただきました。
タイヤサイズは 245/40R19 98W になります。
○○様、いつも弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
本日ご納車、トヨタ GRスープラの特別仕様車「プラズマオレンジ100エディション」
ご来店いただきました! 〇〇様、ありがとうございます。
ホイールボルトは専用のSST(トルクス)を使用します。
ランボルギーニ ウルスのタイヤ交換作業にてUMB調整の説明をさせていただきます。
※ 時速300㎞以上を誇る車両のホイールバランス調整を行う為の作業工程です。
タイヤ交換作業の場合、重要な事はそのホイールに合った組付けを行います。
実は高精度なホイールも1枚1枚個性があり、重量も含め微妙に異なります。
タイヤも工業製品であり、若干ではありますが個々違いがあります。
それを見極め上手くセッティングを決める事がターニングポイントであると考えます。
今まで新車のタイヤを幾度となく見てきましたが、弊社基準での合格ラインは少ないと感じます。
個人的に納車された車両は全てタイヤを組み直し調整を行いました。
タイヤは ピレリ P ZERO(PZ4) 325/30ZR23 109Y XL(L) です。
UMB調整中の様子です。弊社職人が手の平の感触で直接振動を感じ取ります。
危険な作業ですが、細心の注意で行います。
もちろん合格ラインに成らなければ、再度組付け再調整を行います。これは正に根気のいる作業です。
高速回転中は静止したように確認できます。
重量バランスもゼロバランスで合格です。 物理的には時速300㎞OVERでも問題ないと思います。
トルクレンチの使用は対角線に、尚且つ数回行います。
重要な事はセンターハブのすり合わせが完全であり、タイヤホイールを中心に装着する事です。
位相合わせによる作業による回転ブレを1000分の1ミリ単位で修正とありますが、
これは弊社職人が手の感触で伝わる振動を感じ、ベストな状態に仕上げるという作業なのです。
これは機械やロボットでは不可能で、人間の手のひらの感触が一番であると感じます。
UMB調整後はフラットな乗り心地になるだけでなく、転がり抵抗、騒音の低減、燃費の向上につながります。
これは時速300㎞オーバーまで出さないとしても、時速100㎞以下でも体感できます。
この調整を行う事のメリットは、実際に転がり抵抗が少なくなるため、以下の効果が期待できます。
(もちろん、スーパーカーに限らず、一般車にも同じ事が言えると思います。)
〇車体振動の低減
〇ロードノイズの低減
〇動力性能の向上
〇長距離での走行で疲労が少ない
〇燃費が向上する