WAUUさんからの画像第二弾です。
昨今、世界金融危機といわれていますが..
この自然の風景をみる限り、モチロン何の変わりもありませんね。
この北イタリアでは水も空気もおいしいのです。
さて、黒のワンちゃん、普通のワンコとは違いまっせ!
「ココホレ、ワンワン。ココホレ、ワンワン。」 モチロン、しゃべりませんが、、
あの幻ともいわれる、お宝の白トリュフの居場所を教えてくれるそうな。。
とっても優秀なんですね〜。
で、ジャジャン! 掘り当てたトリュフは青空市場(メルカート)へ。 (値札はユーロ。)
そのタルトゥーフォを薄く削る器具です。
大きなチーズの塊。青空市場(メルカート)では、塊でも一切れでも売ってもらえます。
(このカビが本物の証です!)
秋の名物、ポルチーニ(キノコ)です。イタリアのマツタケ版とでもいいましょうか・・・。
“触らないで!”と書いてありましたが、触っちゃう人もいるそうな。(笑)
ブドウ畑に夕日が沈み、今日も一日御苦労さまでした。
WAUUさんから北イタリアの画像が届きました。
題して、葡萄畑と紅葉です。
ブドウ畑、何ともいえませんね〜。 どんなワインが出来るのでしょう。
数年前にボローニャに行きましたが今のこの季節が最高なんですよ!
オブジェのように見えますが古いトラクターも味があります。
さて、市場に行きますとまず目に入るのが?
そのへんの石ころに見えますが、白トリュフ(白いタルトゥーフォ)御覧の通りのお値段です。
聞いてびっくり見てびっくり、お幾らでしょうか?
1キロ、ナなな〜んと5000ユーロ也。と、いうことは..
為替の関係もありますが1ユーロ130円で計算してもざっと日本円で65万円にもなります。
そこの売り場の駐車場には、スイスやフランス付近のモナコ王国ナンバーばかりだそうで..
いやはや。。
最後のカボチャはクーネオ近郊での青空市場で見たそうで、食べるのではなく、オブジェとして飾ってあったそうです。
その後のブリヂストン BスタイルEXですが、平均燃費変わらずで1リッターあたり14km。
どんなにエコ走行してもこれ以上伸びません!
とは言っても、今まではこれだけの性能でしたら十分なのでしょうけれど。
でもピレリ P4 チントゥラートに未練がありますので、また戻すことにしました。
やはりといいますか、走行時にアクセルを戻して転がる感じは全く違いますし乗り味も上質です。(画像は富士スピードウェイ走行会のものです。)
ピレリタイヤの宣伝のようになってしまいましたが、エコタイヤはこうあるべきなのでしょうね。
昨日、会社入り口の拡張工事がようやく終了しました。
これで車の出入りが容易くなったと思います。
舗装工事は今回、念入りに打ち合わせを行いました!
レクサス店の指定段差が9cm。(最低地上高、及びクリアランス確保のため。)
で、これを作業した職人さんに、もっと平らに出来ないかとお願いしました。
世の中にはもっと車高の低い車が沢山ありますから。
勿論、6cm以内に無事完了しました。
安全、確実が基本です。
昨日ですが、Mさんのポルシェ911スペシャルのタイヤ交換を行いました。
934にモディファイされたリアフェンダー、凄みがあります!
オーバーフェンダーの上にさらにリベット留めのフェンダーが、、
もちろんホイールも鍋底みたいに深リムでした。(パナスポーツ製です。)
弊社の看板娘が紅葉を見に行きました。 今が見ごろだそうです。
それでは、コメントです。
南会津の舘岩、湯の花温泉に行ってきました。
山の上では紅葉は見ごろでよかったです。
昭和村の林道を走り、冷湖の霊泉で喉をを潤し
素晴らしい温泉を楽しんできました。
昔の少年少女達?でしょうか、
観光バスでは、山歩きの方々で沢山でしたよ。
皆さん元気で何よりです。
今日は本当に良い天気でした。
というのも、お客様から何度も打ち合わせを頂いていたのですが、
いつも雨が降りそうだったり、中々難しいものです。
ヴィンテージカーにお乗りの方はどうしても気になってしまいますよね。
ご心配なく。タイヤラボはいつでもお待ちしております。
ジャガー Eタイプの特徴ですが、センターロックはスピナータイプ。
(もちろんハンマーで叩いて締めます。)
そしてこの年代のホイールは定番のワイアーホイール。
今回、ミシュランXWX 205/70VR-15 ヴィンテージタイヤ4本ご購入いただきました。
ジャガーEタイプ、本当に素晴らしい車でした!(ありがとうございました。)
WAUUさんから画像をいただきました。
パオロがベルリン(旧東ドイツ)に行ってきたそうで
なにやら怪しいピンクの車が。。
年式は古そうですが、しっかりと手をかけてますね〜。
当時の車でしょうから、これは触媒がついてないモデルでしょう。
あとは動物園の風景ですが、どこかでみたような。。
上野公園に似てますね!
ゲレンデ君をつれて飯田ダムに行ってまいりました。
ここは何度か来ているのですが、木々がうっそうと茂っており、なにやらいい感じ。
本当に物静かな所でサイクリングやウォーキングには最適です。
名前は笠間湖(かさまこ)と呼ばれるそうです。
一周歩きますと約30〜40分位かかりますが、ドングリを拾ったりして退屈しません。
このゲレンデヴァーゲンは本当に視界が良く、360度パノラマなんです。
とても快適でスリリングなドライブでした!
それからゲレンデヴァーゲン君、早速ショックアブソーバ交換作業が始まりました。
安いモンロー製ではなく、ここは妥協せずにドイツ製のビルシュタインダンパーで武装します。
この黄色のシェルケースが似合うんです。。 (ブッシュも新品に交換です。)
この車のボンネットはもちろん垂直以上!に開きます。ご覧あれ。 (おでこにピッタリ。)
これはベースが軍用車両ですからメンテナンス性は重要なのですね。
平面ガラスにも訳があって、いざ戦場で部品を調達するにもこれなら安心です。
メルセデス愛好家Mさんの元で暮らしていた為でしょうか、下廻りは痛みがほとんど無く、泥ひとつ付いていません! 愛情いっぱいで暮らしていたのですね〜。
しかし大きな車体、骨太な骨格、2.5トンの重量は今のご時世のエコというには程遠く、これは地雷を踏んでも大丈夫そうに感じられます。(サイかゾウに乗っているみたいです。)
まあ、鉄のフレ−ムは厚みが3.0mm!全てが平面のガラス!。。
これがチャームポイントなのですが(笑い)。
ショックアブソーバ交換後の感想ですが、ゆらゆら、ゆさゆさが収まって これは合格◎。