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ピンクの絨毯

今朝の亀城公園はこんなカンジでした。

桜が散ってピンクの絨毯です!

一雨ごとに季節がかわります。(夏にむかって。。)

ラリーカー

その後のインプレッサですが.. お色直し完了です!(というか肉体改造ですね。)
闇夜を切り裂くヘッドライト。安全確保のためのフルバケ、ロールケージ。スポット増しも完了したそう。 (凄いですね〜。)
オーナーSさんのインプレッションも興味深く、「ロールバーを張り巡らせた後では全く違うんです。」という言葉に息を呑みました。
(補強され、軽量化された車体は本当に操縦性が違うんですね〜。)
このロールバー、半端じゃないんです。ドアのところもクロスしています。ラリーカーはこうでなくっちゃ!

WRCドライバー ペター・ソルベルグ 真っ青です。。

さて今回、横浜ゴムのアドバンA035 205/65R15 を沢山!お買い上げいただきました。
いつもありがとうございます。

昭和の車大集合

..という訳で、昨日は時間をすこしいただいて土浦の駅前に撮影に行ってきました。
駅前は70年代にタイムスリップしたようです。
本当によくここまで.. と思わせる位、すべてのクルマが整備されていました。
トヨタ2000GT.. ため息が出てしまいました! (シャンパンゴールドが渋いです。)

ほたるの里

さて、忘れてましたが、先日のもてぎの帰り道でほたるの里に寄ってきました。
ほたるの棲む棚田があると聞いておりましたので、一度は見ておきたかったのです。

あと2ヶ月ほどでホタルの乱舞を目にすることでしょう。
さて、鑑賞する際はマナーを守りたいですね。 (ゴミは持ち帰りましょう!)

NEWスタンダード

トヨタ自動車のプリウス。ハイブリッドエンジンも10年目と耳にしました。
..ということは初代プリウスから始まってもう10年になるんですね。

発売当初は賛否両論がありました。記憶では違和感に馴染めない方が多いとか。
いやーどうして、この日本の技術は今や世界最高品質ですから!
何を隠そう、ポルシェ、フェラーリ社もこのハイブリッドエンジンに注目しているそう。
そのうちにスポーツカーにも標準となる時代が来るかもしれません。
肝心のエンジン音はデジタル録音されたものをアクセル開度に応じてプレイバックされます。(笑い)

さて、セダンは静かでもいいんですが、、
でも走り始めは慣れないと。。 タイヤの音しか聞こえません!

お花見気分

ようやくここ土浦にも春の訪れです。
向かいの亀城(きじょう)公園はちらほらと3分咲きといったところです。
週末は一気に満開ですね。

土浦に来た!

Caro Gran Sport RC のイベントでなんと!
世界のクラシックカーが土浦を駆け抜けました!

MG軍団。つるんでます。

日本の名車、トヨタ2000GT。

千両役者、ポルシェ スピードスター

アバルト ビアルベロ。 (レーシング・アバルトですね。)
排熱のために開け放たれたリアフードがスパルタンな雰囲気を強調します。

カニ目でしょうか。

ご存知、ジャガー Eタイプ・シリーズ1 ロードスター 超有名です。

ロータス11でしょうか? 宇宙船のようです!

本日、クラシックカー大集合!  ..何とお店の近くを走り過ぎて行きました。

ADVAN SPORT

このタイヤは、横浜ゴム ADVANブランドの最高峰、正しく「フラッグシップタイヤ」です。
さて通常、国内ではADVAN(アドバン)=ハイグリップタイヤとして販売されておりますが、実はヨコハマの世界戦略として「ADVAN」という名前で輸入車・ハイパワー車などをフォローするタイヤとして生まれました。その名がADVAN SPORTです。
又、ポルシェ・メルセデスなど輸入車への純正装着にも指定されており、ミシュランのパイロットスポーツと同じカテゴリーとなります。

私もこのタイヤを試乗したところ、(パイロットスポーツからアドバンスポーツへ履き替えで)装着前は、ADVANという名前で、どうしてもグリップ中心のタイヤかな?」と思いましたが、乗り心地・静粛性は思ったより優れており、非常にバランスのよいタイヤです。
18〜20インチのサイズバリエーションが豊富なのはありがたいです。

初代シビック

ホンダコレクションホールの片隅でひっそりと置かれていた車。
オレンジ色のシビックRS。(嗚呼、なつかしや。)
確か、73〜74年式だったと思いますが、これ非常(ヒジョー)に新鮮でした。
当時の記憶は余りにも定かではないので.. さてさて、ググッてみましたら、
(以下引用させていただきます。)
シビック初のスポーツモデル、「1200RS」をラインナップに追加。5速MTが装備され、エンジン出力は76PSまで上げられた。
ホンダは”RS”は「レーシングスポーツ」等ではなく、「ロードセーリング」の略としている。
これは当時スポーツモデルが認可されにくく、運輸省の睨み回避との説がある。

..とありましたが、ビックリしました。(RSは実はレーシングスポーツではなかったんですね。)
これは正しく名車です。(今新車で買えるんでしたら欲しいです。)

ホンダの挑戦。

最近はそうでもないですが、以前まで日本にはあまり馴染みの無かったインディーカー。
これはアメリカ文化を象徴するイベントなんです。
オレンジ色の1968年式STPインディーカーは何とガスタービンエンジンを搭載。
4輪駆動で予選2位というもので強烈な存在でした。
ユニークなフロントノーズはカモノハシのくちばしの様な形状です。
最近になると空気抵抗を計算し、ホイールまでデザインされるようになりました。

そしてホンダを象徴するF1。この年代1980〜1990年代はご存知の通り、常に1、2フィニッシュ。正に無敵でホンダの黄金期ともいわれました。
今のF1と比べましても車体の大きさ、太いタイヤで迫力があります。

これはホンダの初期のF1、1968年式のRA273。
葉巻型のホディーに縦置きV12気筒エンジンが泣かせます。