ブログアーカイブ

夕暮れの東京

サラリーマンが急ぎ足で家路へと向かう時間帯。
車は真夏の日差しを浴びたのか、いまだに火照ったままで何処へ行くのやら…
渋滞がなければ、どんなに快適でしょうか

 涼しい避暑地が恋しくなりますね。

イタリア的自動車文化2

30年以上前のフィアット500。 イタリアを象徴する大衆車。
10年以上前は沢山走っていましたがここ最近、めっきり少なくなったようです。
愛らしいルックスで人々を魅了します。
(きれいにレストアされてお決まりのロッソ.コルサに塗られています。)

イタリアの交通事情

イタリアでも燃費が良い日本車は大人気ですね。
という訳でイタリア編はひとまず終了です。 また機会をみてUPしてみたいと思います。

イタリア的自動車文化

このお店はいったい何でしょう?

SCUOLAGUIDAとあるのは自動車教習所。
ここの門を入りますと、イタリアならではの教習が待っております。
日本と違いイタリアでは、いきなり路上(本番!)を運転させられて、きわめつけが教官に一言…

「君、一度も運転したことないの?」 と言われるのだ!

フェラーリ60周年記念祭

フェッラーリ(フェラーリ)60周年記念のお祝いにかけつけた、オーナーの集まりです。
さすがイタリアの象徴とあって、熱烈なフェラリスタが自慢の愛車で詰め掛けています。

イタリアの交通事情

交差点での前方の小さいブルーの車はエコロジー車で、電気で走ります。
免許もいらないのだ!環境にも優しく、最近結構流行ってきています。

イタリアの交通事情

ミラノ在住の妹から2〜3日前の画像が届きましたのでご覧下さい。(ミラノの様子です。)

車庫証明がいらない国なので、ほとんどは路上駐車のようです。

アパートには駐車場が少しだけありますが、皆さん外が好きなようです。
車庫を買ったり借りたりしますがそれ以外は万全の用心をして、全て路上駐車。だって無料なのだ!
(車を離れる時は、皆カーステレオもカーナビもいちいち外します。)それだけ泥棒が多いということですね。

一台だけの車の後ろに紙がはさんであるのは、路上駐車の違反切符を切られたもの。
よく見かけます(70〜80ユーロの罰金)。 
どの道路も一週間に一度は夜中に掃除があり、翌日お昼過ぎまで止めておくと切符が切られてしまいます。
(でも、午前中位までは見逃してくれる!!) 日本では信じられませんネ!

ハート.アイランド トーキョー

昨日は、用事のため久しぶりに都心に出たのですが、まわりはコンクリート。地面はアスファルトでもって太陽の照り返しにはビックリ!
地方にばかりいますとこの感覚は新鮮ですね。東京砂漠とはよく言ったものです。
平日の昼下がりの銀座では、思ったほど車の混雑はないようです。
お店の中には沢山の笑顔があり、活気にみちあふれています。(オアシスですね。)

さて、この地面の熱さではタイヤ君… 本当にご苦労様です。

カルガモファミリー

自然をさがしにいざ! 東茨城郡 城里町(七会村)へ

田んぼは、カルガモファミリーにとって心地よい場所です。

高速道路で..その2

高速道路の合流地点です。 6月に入りますと、中央分離帯の植木の剪定(せんてい)のため車線規制 が多くなります。合流の車に注意しながら走行します。(気を抜けませんね。)