今回、高速道路において安全に走行するためにはどうあるべきか
ベテランドライバーからビギナーまで、今一度考えていただければ幸いです。
今にも泣き出しそうな空。雲の間から少し日が差しています。
私の経験ではこのような天気の場合、一番注意しなければなりません。
今回は風はさほどではありませんでした。(吹流しが垂れています。)ですが、まわりの風景が急に明るくなったり、真っ暗になったり、めまぐるしく変化します。
この場合、早めにスモールライトを点灯し、周囲の車に存在をアピールさせます。(追突防止にも効果があります。)
普段より多めに車間距離を取ることが重要ですね。
「展覧会の絵はこれ!」 とご満悦なSさん。
題名は、「ノイシュヴァンシュタイン城」とお聞きしました。
絵も素晴らしいですが、笑顔はもっとステキですね!
愛車もニコニコ笑っているようです。
自動車を安全に運転する為に、タイヤというのは非常に重要な部品でもあります。
あなたが今、お乗りになっている車はどのようにつかいますか?
スポーツカーですか? 社用車でしょうか…
あなたにあったタイヤはきっとみつかるはずです。
昨日、ベンツSLKでお見えになりましたK先生….
新しいタイヤはいかがでしたか? (ありがとうございました。)
そうそう、大空へのテイク.オフ もいいですが…
地上での白馬の騎士の方が素敵ですよ!
<KODAWARI タイヤ屋 タイヤラボ>
昨日、あるお客様から、ラリー、ダートトライアル、ジムカーナを中心としたモータースポーツ専門誌の休刊を耳にしました。
昭和43年創刊以来、私も随分とお世話になりましたがこれにはショックを受けました。
それにしても若い世代の車離れが益々進んでいるのでしょうか、いや、モータースポーツに興味がある人口数が減ってきているのでしょうか…
自動車を運転するうえで、モータースポーツは重要な役割があることが判っておりますので非常に残念です。
山深い道を車で走っておりましたら、こんな光景に出会いました。
5月 新緑の季節。 私は今の季節がいちばん好きです。
生命の息吹といいますか、寒い冬を耐え抜いてきた虫や花などがいっせいに踊りだして私に語りかけてくれるからです。(力をもらえますね。)
もうすぐ6月。そういえば蛍は今年も元気に姿をみせてくれるでしょうか。
少し気になりだしたので、いつもの場所へと向かってみました。
私の会社から、10kmも走らないすぐのところに生息地があったのです。
5年前に見つけた時は思いもよらない光景に目を疑いました。 生命の躍動そして力を感じました。
そう、光の帯がはかなくも力強く輝いていたのです。
<また逢いに行きますよ ホタルさん>
今日は仕事の合間に子供のラグビーの練習を観に行きました。
走るわが子をみて、あらためて 「たくましく成長したなあ。」 と感じます。
お父さんたちも一緒になって走っています。
私にもこんな時があったのですね。
最近の自動車業界の話題といえば、国内の新車販売台数の減少。これに尽きると思います。
29年ぶりの低水準?
国内の乗用車販売(軽自動車を除く)のピークは、バブル経済末期の90年度で、年間590万台が売れ、その後、徐々に国内の新車販売台数は年々減る一方であるそうです。
日本自動車工業会のリポートでは 「乗用車を新車で買って、5年以内に買い替える傾向が減少した」と指摘。
保有期間の長期化と、最初から車を持たない非保有者の増加により、新車が売れにくくなったのだといいます。
毎月の給料からの出費も、携帯電話やインターネット接続料などがかさみ、車が敬遠される要因になっているともいわれますが特に今の若い世代は、車に魅力を感じることなく、関心の対象は薄型テレビやデジタルカメラなどの新しい製品に流れているようです。
カローラのような、万人受けする車の時代は終わったと言われる方もいるようですが…
私はそうは思いません。どうでしょうか。 魅力ある車が無いということなのでしょうか。
私でさえそうなのだから、一般の人は当然といえば当然でしょうか。この状況を打破する1番の方法は何かと考えると、やはり、どうしても欲しくなるような魅力的なクルマの出現がカギであると思います。
じゃーん。ジャンボジェットの車輪です。
成田の航空博物館でボーイング747の機体の説明を聞いておりましたら、
なーんと、タイヤがいっぱい付いているのですよ。
これなら1本位パンクしても安心ですね。(?)
離陸した後はチャーンと格納します。(大事にしまいます。)
ジェットもタイヤが命ですね!