今日は梅雨空のような天気ですが、獅子舞いさまがご来店です。
無病息災そしてご利益がありますように。
横浜ゴム PARADA Spec-x(パラダ スペックエックス) 305/40R22 114V
22インチ、ランドクルーザー用専用ホイール組付け作業が完了しました。
UMB調整も完了です。当店のご利用、誠にありがとうございます。
ミシュラン PILOT SPORT 4 16インチをBMW 1シリーズに装着いたしました。
サイズは 前後 205/55ZR16 94Y XL になります。
この商品は電話でのご注文で翌日入荷しましたので、現在は即日納品が可能となっております。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
タイヤ編です。
特にフェラーリ乗りの方必見です! マシン、そしてドライバーの命を守るタイヤ、沢山使います!
7/9(日)はピレリさんからのお誘いで、富士スピードウェイにて行われました、
フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ を観戦してきました。
正式には Ferrari Challenge Trofeo Pirelli Asia Pacific 2017 Rd.4(Race7&8)というレースで、
アジアでのラウンド、日本での開催は富士スピードウェイ、ラウンド4になります。
さて、今回の目玉は今年から始まった、フェラーリ488チャレンジ。(Ferrari 488 Challenge)
このパフォーマンス、走行性能が実際にどれくらい向上したのか、この目で見てみたい!
といったところです。 (488チャレンジだけで今回、約20台出場です。大汗!)
マシンは市販の488 GTBと同様、3.9リッターV8ツインターボ・エンジンを搭載。
同シリーズで初めてターボチャージャーを採用したモデルで、最高出力はチャレンジ・シリーズ歴代最強の670馬力を発生するとありますので、458evo と比べると正に別物ですね。
今回のFSW(富士スピードウェイ)では、中国、香港、台湾、インドネシア、マレーシア、
オーストラリア、ニュージーランド.. その他、そして日本から出場との事です。
又、今年は、今まで3年に渡りフェラーリ・チャレンジの主役を務めてきた 458 Challenge EVO で参戦するチーム、ドライバーもいます。
馬力が向上した分、タイヤの摩耗が気になるところですが、
各チーム、1台のマシンでこの2日間で 2SET~3SET使用したとの事。(8~12本)
フェラーリ488チャレンジのタイヤは特製のピレリ P ZERO スリックを使用。
サイズは458 Challenge EVO F 255/650-19、R 305/690-19 から
F 275/675-19、R 315/705-19 というサイズでさらに一回り太くなりました。
フロントタイヤ 275/675-19 (幅275ミリ、外径675ミリ、タイヤ内径19インチ)
リアタイヤ 315/705-19 (幅315ミリ、外径705ミリ、タイヤ内径19インチ)
488チャレンジ(レースカー)のフロントビュー (フェラーリ ジャカルタ)
これは市販車ベースの488スパイダー(セイフティカー)。
こうして比べますと全く違う車に見えてきますね。
次回に続きます。
BMW 220i のお客様にBS ポテンザ S001 RFT 17インチ ランフラットタイヤ4本ご購入いただきました。
装着するタイヤサイズは F 225/45R17 91W RFT、R 245/40R17 91W RFT
☆(スターマーキング)付 BMW承認タイヤとなります。
UMB調整と同時にハブ面のクリーニング作業を実施しました。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。