ポルシェ ケイマン 981 のお客様に ピレリP ZERO SPORT PZ4 18インチ 4本ご購入いただきました。
サイズは 235/45ZR18 94Y N1、265/45ZR18 101Y N1 ポルシェ承認 4本になります。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ポルシェ ケイマン 981 のお客様に ピレリP ZERO SPORT PZ4 18インチ 4本ご購入いただきました。
サイズは 235/45ZR18 94Y N1、265/45ZR18 101Y N1 ポルシェ承認 4本になります。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ミニクラブマン・クーパーSDのお客様にミシュラン プライマシー4
225/45R17 91W 4本 ご購入いただきました。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ミシュランタイヤ交換はTIRE LABOにお任せください。
メルセデス・ベンツ Vクラスのお客様にコンチ ウルトラ・コンタクトUC6 17インチ ご購入いただきました。
タイヤサイズは 225/55R17 101W XL 4本になります。
メルセデス・ベンツ Vクラス/ビアノの場合、車重総重量が約2.5tありますので、
荷重指数が101XL 規格 以上のタイヤをお勧めします。
○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
メルセデス・ベンツ タイヤ交換 は弊社にお任せください。
TOYOTA 50プリウスのタイヤホイールを組み直すことにより究極のホイールバランス調整を実現する。
あくまでも量産車の製品なので、ある程度のバラツキは致し方無いと思うのですが、
職人が1本1本丁寧に位相合わせを行い、セッティング完了したものはどれほど変化するのか..
興味深い結果をここでご報告いたします。
新車から外したままの状態。バルブの位置から約35°右に軽点がずらしてありました。
※バルブの位置と軽点を合わせる事はもちろん基本ですが、ユニフォミティを優先した場合は必ずしもそうではありません。 自動車メーカーも最近はこれを熟知しているようです。
ミシュラン、コンチ、ピレリ、グッドイヤー等の一部の高性能タイヤにはこの軽点が元々ありません。
エアーを抜いてこれから外す作業に入ります。
再度組み付けを行います。 さらに今回は右にほんの少しですが、位置をずらしました。
再度組み直し作業をすることにより、結果かなり良いセッティングが出ました。
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まず、今回はタイヤホイールを新車から外し、回転誤差を調べてみることに..
(タイヤは YOKOHAMA ブルーアースGT AE51G 215/45R17 87W、ホイールのリム幅は 7J-17)
流石と感じたのは世界のTOYOTAの技術力。
50プリウスのタイヤホイールが素晴らしい精度で組み上げられていた事実。
最初に見た時に、バルブとタイヤの黄色い軽点の位置がかなりずらしてあり、良い位置に組み付けられていました。
(バルブと軽点を合わせる事はあくまでも基本ですが、その位置が最適とは限りません。)
グラム数もほぼ0に近いもので納得する数値です。
但し、もう少し調整する余地はあったように感じます。ただ、一般道を時速250㎞で巡行する訳では無いですし、まず問題ないレベルと思います。
これを再度組み直し作業をすることにより、結果かなり良いセッティングが出ました。
これなら、まず200㎞オーバーでも安定した滑らかな乗り味が期待できると思います。
※ ユニフォミティマッチングバランス調整(UMB調整)を行うことにより
高速安定性、滑らかな乗り心地、騒音の低下、燃費の向上、タイヤライフが長持ちするというメリットがあります。