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立春

投稿日: 2009年2月5日作成者: tirelabo

暦の上では春なのですが..　春が待ち遠しいですね。

タイヤラボヒューマン3

投稿日: 2009年1月27日作成者: tirelabo

皆さん、お元気ですか〜？
寒〜いこの時期なんで　寒中水泳をお伝えします！
ミラノ在住のWAUUさんから、ニュース画像です。

この今の時期はイタリア・ミラノで最も寒い時期とされているのですが..
今年2009年 1月25日になんと、1895年以来（114年ぶり！）の歴史的イベントが開催されました。
ミラノ、ナヴィリオ運河にて勇気ある約200人の老若男女が(18歳〜60歳までの)水温6度、気温8度の中、運河内に入りました。
一目見ようと沢山の人だかり、そしてテレビ中継..
昔は150m泳いだそうですが、現在は30m程に短縮されながらも開催されました。
沢山の歓声や拍手が沸き起こる中、皆ブルブル震えながらも元気よく泳いでますね〜。

タイヤラボアース3.2 （TIRE LABO Earth 3.2）

投稿日: 2009年1月21日作成者: tirelabo

さて、車でアフリカ横断するにあたり特に必要なものが
以下の３つに集約されるそうなので、皆さん忘れないで下さいね〜。

水（食料）
燃料　
タイヤ（荒れた砂漠では石「砕石」等でパンクします。）

車でアフリカに入る場合、タイヤは3番目に大切なんですって！
何故って、まず間違いなくパンクするのでそれが命取りになるそうです。

それでは、ナビゲーターのWAUUさんからのコメントです。

次回実家に帰った際は、パンク交換をじっくり教えてもらおうと思っています(笑)！
（ホント、アフリカ横断の旅では大事よ！！冗談抜きで！）
他の車も少なくとも、１〜２本はパンクしてました。
スペアタイヤを持っていなかったら・・・。と思うと、今でも背筋がぞくぞくします。
だから・・・。私が言うのもナンだけど、もう一度言うけど(笑)、タイヤは大事なのよ〜〜！！。

車（トヨタハイラックス）の全走行距離は１８日間で約5000kmを走りました。
WAUUさん、ありがとう！

タイヤラボアース4.0は（TIRE LABO Earth 4.0）こちら。

タイヤラボアース3.0 （TIRE LABO Earth 3.0）

投稿日: 2009年1月20日作成者: tirelabo

新年早々、WAUUさんから長旅のご報告がありました。
何とアフリカのナミビア、ナミブ砂漠横断の旅だそうです！
（モチロン移動は4WDタイプの車ですよ〜。）

「年末に休暇がとれるから行ってきます。」、と聞いておりましたが、ご無事で何よりです。
（お疲れさまでした。）

アフリカ大陸・ナミビアでのテント生活。
どんな猛獣が潜んでいるのか、　..そりゃあ怖かったでしょうネ。

ただ淡々と道が続くのみ。乾いた荒野を走る走る・・・。
本当のキャンプ場に泊まったのは合計で３泊のみで、夜には動物の遠吠えが聞こえてきて大迫力だったそう。

私も一生に一度くらいはアフリカ、行ってみた〜い。です。（サファリ生活、憧れです。）

WAUUさん、美しい写真ありがとうございます。

次回に続きます。

車窓

投稿日: 2009年1月13日作成者: tirelabo

皆さん、幼い頃の思い出で一番先に思いつくことは何でしょうか。

私は親父の運転する車の助手席から眺める風景だったと思います。

車窓からぼんやりと映る夕日とか、ようやく見えてくる海にワクワクしました。

どんなことを喋っていたかはもう忘れましたが、

テレビなんかを見るよりずっと新鮮でした。

「早く大人になって運転してみたい。」憧れだったのでしょう。

いつか大人になったとき..

親父にドライブに連れて行ってもらったことを

忘れずにいてほしいな

茨城の絶景

投稿日: 2009年1月5日作成者: tirelabo

お正月はとても空いておりました。
車の数が本当に少なく、少しビックリです。
関東ふれあいの道、きのこ山や北浦（霞ヶ浦）へ行って参りましたが
まだまだ茨城もよいところがありますね！　絶景〜。

2009年ご来光

投稿日: 2009年1月1日作成者: tirelabo

元日は晴天でした。早起きして感動のご来光を..

2009年スタートです。「ひんやりした心地よい風」ですがやっぱり寒かったです。
さて、ゲレンデ君をつれて霞ヶ浦湖畔に行って参りました。
もちろん、無事故、無違反？、家内安全、etc.（お参りです。）
自動車業界のこれからをお祈りしてきました。

この4ヶ月で世の中が急変し、世界が変わってしまいました。
特に自動車業界にいる方々、私もそうですが本当に頑張らなくてはなりません。
でも、こうしている間に世界の何処かでは今だ戦争をしているのです。
まだ日本に生まれたというだけで感謝をしなければなりませんね。

世界に誇る、モノ作り日本。
特に中小企業は、高度なモノ作り技術により経済活力の源となっています。
ご承知の通り、手先の器用さでは世界でもトップクラスの技術をもっているのです。
また日本国民の10人に１人が何らか自動車に関連する仕事に就いていると聞きました。
今は辛抱するしかないのでしょうけれど、いつかきっと元に戻ると信じております。

改めて、本年も引き続きのご愛顧をよろしくお願いいたします。