ミラノ在住の妹から2〜3日前の画像が届きましたのでご覧下さい。(ミラノの様子です。)
車庫証明がいらない国なので、ほとんどは路上駐車のようです。
アパートには駐車場が少しだけありますが、皆さん外が好きなようです。
車庫を買ったり借りたりしますがそれ以外は万全の用心をして、全て路上駐車。だって無料なのだ!
(車を離れる時は、皆カーステレオもカーナビもいちいち外します。)それだけ泥棒が多いということですね。
一台だけの車の後ろに紙がはさんであるのは、路上駐車の違反切符を切られたもの。
よく見かけます(70〜80ユーロの罰金)。
どの道路も一週間に一度は夜中に掃除があり、翌日お昼過ぎまで止めておくと切符が切られてしまいます。
(でも、午前中位までは見逃してくれる!!) 日本では信じられませんネ!
昨日は、用事のため久しぶりに都心に出たのですが、まわりはコンクリート。地面はアスファルトでもって太陽の照り返しにはビックリ!
地方にばかりいますとこの感覚は新鮮ですね。東京砂漠とはよく言ったものです。
平日の昼下がりの銀座では、思ったほど車の混雑はないようです。
お店の中には沢山の笑顔があり、活気にみちあふれています。(オアシスですね。)
さて、この地面の熱さではタイヤ君… 本当にご苦労様です。
自然をさがしにいざ! 東茨城郡 城里町(七会村)へ
田んぼは、カルガモファミリーにとって心地よい場所です。
高速道路の合流地点です。 6月に入りますと、中央分離帯の植木の剪定(せんてい)のため車線規制 が多くなります。合流の車に注意しながら走行します。(気を抜けませんね。)
今回、高速道路において安全に走行するためにはどうあるべきか
ベテランドライバーからビギナーまで、今一度考えていただければ幸いです。
今にも泣き出しそうな空。雲の間から少し日が差しています。
私の経験ではこのような天気の場合、一番注意しなければなりません。
今回は風はさほどではありませんでした。(吹流しが垂れています。)ですが、まわりの風景が急に明るくなったり、真っ暗になったり、めまぐるしく変化します。
この場合、早めにスモールライトを点灯し、周囲の車に存在をアピールさせます。(追突防止にも効果があります。)
普段より多めに車間距離を取ることが重要ですね。
「展覧会の絵はこれ!」 とご満悦なSさん。
題名は、「ノイシュヴァンシュタイン城」とお聞きしました。
絵も素晴らしいですが、笑顔はもっとステキですね!
愛車もニコニコ笑っているようです。
自動車を安全に運転する為に、タイヤというのは非常に重要な部品でもあります。
あなたが今、お乗りになっている車はどのようにつかいますか?
スポーツカーですか? 社用車でしょうか…
あなたにあったタイヤはきっとみつかるはずです。
昨日、ベンツSLKでお見えになりましたK先生….
新しいタイヤはいかがでしたか? (ありがとうございました。)
そうそう、大空へのテイク.オフ もいいですが…
地上での白馬の騎士の方が素敵ですよ!
<KODAWARI タイヤ屋 タイヤラボ>
昨日、あるお客様から、ラリー、ダートトライアル、ジムカーナを中心としたモータースポーツ専門誌の休刊を耳にしました。
昭和43年創刊以来、私も随分とお世話になりましたがこれにはショックを受けました。
それにしても若い世代の車離れが益々進んでいるのでしょうか、いや、モータースポーツに興味がある人口数が減ってきているのでしょうか…
自動車を運転するうえで、モータースポーツは重要な役割があることが判っておりますので非常に残念です。
山深い道を車で走っておりましたら、こんな光景に出会いました。
5月 新緑の季節。 私は今の季節がいちばん好きです。
生命の息吹といいますか、寒い冬を耐え抜いてきた虫や花などがいっせいに踊りだして私に語りかけてくれるからです。(力をもらえますね。)
もうすぐ6月。そういえば蛍は今年も元気に姿をみせてくれるでしょうか。
少し気になりだしたので、いつもの場所へと向かってみました。
私の会社から、10kmも走らないすぐのところに生息地があったのです。
5年前に見つけた時は思いもよらない光景に目を疑いました。 生命の躍動そして力を感じました。
そう、光の帯がはかなくも力強く輝いていたのです。
<また逢いに行きますよ ホタルさん>