今日は仕事の合間に子供のラグビーの練習を観に行きました。
走るわが子をみて、あらためて 「たくましく成長したなあ。」 と感じます。
お父さんたちも一緒になって走っています。
私にもこんな時があったのですね。
今日は仕事の合間に子供のラグビーの練習を観に行きました。
走るわが子をみて、あらためて 「たくましく成長したなあ。」 と感じます。
お父さんたちも一緒になって走っています。
私にもこんな時があったのですね。
じゃーん。ジャンボジェットの車輪です。
成田の航空博物館でボーイング747の機体の説明を聞いておりましたら、
なーんと、タイヤがいっぱい付いているのですよ。
これなら1本位パンクしても安心ですね。(?)
離陸した後はチャーンと格納します。(大事にしまいます。)
ジェットもタイヤが命ですね!
私は、通常の2倍ほど気をつかいます。
視界が悪く、昼間でも薄暗い。
でも、いつもの運転より少しだけスピードをひかえればOK。
それと、車間距離はいつもの倍で。
そうそう、タイヤの溝もみてみましょう。
レイン ドロップ が、 あなたの涙に なりませんように。
5月2日より1泊2日(家族5人)で千葉の九十九里海岸へ旅行に行って来ました。
天候にも恵まれまして、素晴らしい出足だったのですが、慣れない休みのせいか…
現地に到着と同時に、オヤジは熱にうなされ、半日は宿にじっとしておりましたが、なんと翌朝には… 回復。
ここの宿は九十九里海岸そして太平洋を見下ろせる絶景ポイントであり、(9階からでしたが)
今回の旅行では一番感動した場所でありました。 美しい景色、特に海は心が癒されます。
体が元気なうちに、旅行に行ったら多くの絶景ポイント行きたいですね。
…と思っている間に目の前の海岸では 何やら人が段々と増えてきている…
アチャー、真下では車も人も団子状態。(失礼)
ゲッ! 大人子供がいっせいにハマグリ漁をしているではないか!妄想にふけっている場合やない。
と子分たちを連れて、掘って、ほって、ほりまくりました。結果は大漁。
リフレッシュ完了ですね!(おかげさまで)
そこで一句。 簡保の宿は 「看護の宿」
前を走行しているトラックに注目。 今回、ようやくケミカルタンク(略してケミタン)の後ろにありつけました。
なぜなら、運転している自分の車(姿)が鮮明に映りこむ訳であります。(ラッキー。)
何時かと待ちわびておりましたが、昨日お客様のフォルクスワーゲンの足廻りの交換後のテスト走行時で、偶然にも遭遇したのです。
が、映りこむ車を見てショック! 「横広〜。」 しかも磨きが甘く、「ぼんやり〜」…..
やはりケミタンの後ろの構造に問題があった。まん丸でなければなりませんね。 残念。
という訳で、次回に乞うご期待!
最近、環境への関心がだいぶ深まっているように思います。
世間ではエコロジー、エコ、ECO、ともかく何につけてもエコというものを見たり聞いたりしています。
自動車から排出される排気ガスは地球温暖化の密接な関係があり、又問題でもあるのです。
そのために自動車業界におきましては今以上に厳しい規制がスタートしているようです。
タイヤに関していえば、ご存知の通り最近では省燃費ラジアルが注目を浴びております。
つまり転がり抵抗を少なくする事により、燃料の消費を抑え、そうすることによりCO2(二酸化炭素)の排出量を抑えるという仕組みであります。
さて現在、処理に費用がかかります廃タイヤ、産業廃棄物の中でも最もやっかいな代物です。
腐らないし、燃やしますと真っ黒な煙で大変な事になります。
これらは今のところ細かく砕いてチップ状にし、専用の処理施設で燃料に使われることが一般的です。燃料以外では、細かくしたものを道路のアスファルトに混ぜたりしているというのを聞いた事があります。 ですが、有効な使い道は見つかっておりません。
年間、気の遠くなるような数の膨大な廃タイヤを有効利用できるアイディアがあったならノーベル賞ものでしょう。(残念な事に私の頭ではアイディアが浮かびません。)
いずれにしても、人類はこれから温暖化防止のために飽くなき努力を重ねて行くのでしょう。
<未来のために> タイヤラボ アース
タイヤラボ アース 2.0(TIRE LABO Earth 2.0)は こちら。
人間で言いますあだ名。 これを車に例えますと非常にユニークです。
年代がバレますが、思いついた名前を挙げてみます。(又、こんなのあるよ!と言う方はぜひ教えて下さい。)
有名なあだ名(略名編)
ケンメリ (ケンとメリーのスカイライン)
LB (セリカのリフトバック)
ハコスカ (昔の箱型のスカイライン)
中級編
トヨ2 (名車トヨタ2000GT)
ヨタハチ (トヨタスポーツ800)
爆笑編
棺○ローレル (初期のローレル)
カウンタックセルボ (昔の2サイクル時代のスズキセルボ)
水中メガネ (初期のホンダZ。リアガラスが水中メガネの形状であったため)
食パン (ホンダステップバン)
Nコロ (ホンダN360)
てんとうむし (スバル360)
☆国宝級… クジラ
この鯨の正体は次回ご説明いたします。
平成19年 2月13日より導入された「つくば」ナンバーの登場です。
ひらがなの文字ですが今のところ見慣れないせいでしょうか… はて(?)
4,5年後には日本を代表するナンバーに育つことを願います。
どうやら今年は暖冬のようであります。
毎年2月といえばまだまだ冬用タイヤの需要があると思うのですが?
観測史上初という事ですが、未だにこの辺の地域では今年になってから雪にはお目にかかっておりません。
そういえば、カメムシ(ミドリカメムシ)が大発生する年は大雪になるといいます。
時期でいえば10月から11月になりますが、その主役のカメムシ君、毎年がんばって会社の電光看板に張り付いているのですが、3ヶ月前の記憶ではまったくその気配が無かったのであります。
危険を察知した私は、その時、「おーい。どうしたんだよ〜」と声を掛けてみたのですが….
本当に姿が見えなかった。(もしかしてと思いました。) 確かに7〜8年前に降った大雪のときは大発生したのを覚えております。
自然界の生き物は本当に察知できるのです…..摩訶不思議。 厳しい自然を生き抜くには必要なのでしょうか。
それではタイヤメーカーさん。これからはスタッドレスタイヤの生産量を調整する為、各地にカメムシ観測所をつくろうではありませんか!
機械にはココロ(魂)が宿っていると思うのです。 いつの時代にも….
気がつくと、私は幼少の頃から機械いじりが好きで、傍らにそれらしい物があったような気がします。
いつの間にか自動車の免許を取る歳になり、自然に車に対する愛着がわいてきました。
ハンドルを握るたびに車と対話をしているのでしょう。
「今日の具合はどうだい?」 なんて感じで。ですから私の場合はもちろんカーステレオは不要です。
車から降りるときは、「ご苦労様。」 そうするとクルマの顔がほほ笑んでるような気がするのです。
趣味の話になりますが、先日、あるコレクター様より以前から探していた機械式腕時計をお譲りいただきました。
それはとても素晴らしい物で、8年前の生産終了品とは思えないコンディションでありました。
その彼は、同じものを3本所有しておりましたがその内の2本を売却。 残る最後のベストの1本をこの私にお譲り下さるというものでした。
時計にここまでも拘りがあると話のほうも非常に興味深く、一言一言に私も共感するものがあり、もちろんとても魅力のある方なのでついつい話に引き込まれてしまいました。
この機械式時計を通じて心が共有できたのでしょうか。
クルマ好きということで乗っているクルマを聞いてみますと、何と私が以前に乗っていた同じタイプのクルマであり大変驚きました。
この時計が私を引き寄せたのか… 帰り際にクルマの中でふと想いました。
「大切にして頂けそうな方にお譲り出来まして、私も嬉しく思っております。この度は本当にありがとうございました。」 と…. 後にメールをいただきました。
娘をおくりだしたような気持ちだったのでしょう。 本当に素晴らしい方でありました。