先日ご紹介の“てんとう虫”さん、ご来店です。
プロフィール、忘れておりましたので少しご説明いたします。
この1968年製のこの車両は 36ps/7000rpm、高性能SUツインキャブエンジンを搭載したもので通称ヤングSS、最強モデルなんです。 (もちろんドアーはこんな風に開きます。)
一見ビートルに似ているといわれますが..
こう実車を目にしますと、全然といいますか全く違うんです。
まずドライビングポジションが低く、かなりタイト。
どちらかといえば、古いアバルトに似ていると思います。排気音もそうですし。
実は前回、パンク修理のため劣化したチューブを1本交換したのですが
今回はその他のチューブを全て交換となりました。(パンク予防のためでもあります。)
※ご存知の通り、当時はまだチューブ入りのタイヤが主流だったのです。
これで今度は長距離のドライブも安心です。
本日入庫しましたM様のランドクルーザー200。
1年足らずでタイヤ交換ということでした?
エッと思いきや、その間、距離数は約35,000kmですから中々のハイペース!
とても疲れないクルマで長距離には最適だそうです。
今回はミシュラン LATITUDE Tour HP 285/60R-18 5本 ご購入いただきました。
M様、ご来店、又撮影協力ありがとうございます。
本日は晴天なり。 さて今日は夏日のようでした!
Sさんご自慢の愛車、レストアされたというより当時のままというカンジです。
先ほど納車されたばかりとのことですが、まさか40年近くも経っているのが信じられません。
セリカLB。正式にはトヨタ セリカ2000GT リフトバック。「お父さん世代には涙が..」
もちろんエンジンは、2000cc (18R)ですよ〜。
そういえば俗に「バナナテール」と呼ばれるそうなので、じっくり観察してみることにしました。
なるほど、テールランプを拝見しましたらバナナが踊ってます!
ついでに給油口の場所が判明いたしました.. ここなんです。
某4WD雑誌に「不況に勝つ4×4」という見出しがありました。
私なりに何だろう?と色々考えた結果なのですが..
ゲレンデヴァーゲンやランドクルーザー等も筆頭にあげられますが
何より維持費が安く、メンテナンス性を考えますとやっぱり.. これでしょう!
クロカン4WD の王道はやはり、スズキ ジムニーかと思います。
小回りが利きますし、何しろ軽量コンパクトですから燃費も良いんですよね〜。
本日のメニューは横浜ゴムのジオランダーA/T-Sから M/T+ 185/85R-16 105/103L へ交換となりました。ゴツイ、ブロックパターン。(H様、いつもありがとうございます。)
このタイヤ、ジムニー専用設計として以前からジムニストの間では大人気なので生産が追いつかず欠品になることもしばしば。
アフターパーツも多数出ておりますし、これからどのような仕上がりになるのか.. 楽しみです。
本日、昭和45年式 スバル360 ヤングSS (通称てんとう虫)ご来店です。
もちろんドアは前開きになっております。
当時のスタイル、愛嬌たっぷり120パーセントでした!
タイヤを取り付け後、ジャッキを下げましたら、あ〜ら不思議。
タイヤはしりつぼみをしてしまいます。(このような構造になってます。)
てんとうむし様、またお待ちしております。
2008年年末にホンダNSX開発中止。 「ハイブリッドに注力します..」 とのアナウンス。
ショッキングな社長記者会見から1ヶ月。本当なんでしょうか?
HONDA NSX 最終モデル、NA2型 エンジンは V6 3.2L 280PS、トランスミッションは6速..
この山吹色の個体は、タイプSとお聞きしましたが本当に素晴らしいコンディションでした。
これが幻のホンダ NSXになるのでしょう!!
タイヤお買い上げありがとうございました。
(タイヤは横浜ゴム、ADVAN NEOVA AD07です。)
東京の科学技術館での1コマですが..
今と昔のボンネット.. だいぶ変わりました。
重さで実感したのですが、予想通り左側の小さい方がはるかに重かったです!
特に新日鉄で開発されましたこのハイテン材 「高張力鋼板」は粘りがあり、
強度はそのままで安全確保し約2〜3割の減量を可能にしているそうです。
鉄のようで普通の鉄とは違いましたネ〜。
車を軽くすること。簡単なようで奥が深いんです。
操安性だけでなく環境や燃費に影響しますから、ますます開発されてゆく事でしょう。
NEWクラウン スカイライン ランドクルーザー200
パールホワイト、ステキなお色です!
スタッドレスタイヤご購入ありがとうございます。
タイヤ購入予定、お問い合わせの方へ
年内、30日までの営業となります。よろしくお願いいたします。
昨日、旧車の好きなMさんに初代セドリックをご披露していただきました!
レトロチックな佇まい。昭和30年代の香りがしてきます。
この年代にはホワイトリボンタイヤがお似合いなのですが、今はなかなかありませんね〜。
カセットは8トラ。(今、そのカセットはあるのでしょうか。)
スピードメーターは棒グラフのタイプでびっくりしました。
本日、ホンダの営業マンの方がホンダ フィットRSでご来店です。
このカテゴリーでは販売台数が1番なんですって!
出始めの頃はコンパクトカーというイメージでしたが、この最新モデルは一回り大きく、ぐっと寝かされたフロントウィンドウが特徴的です。
このRSタイプは1.5ℓ VTEC ENGINEを搭載、走り屋さんには十分満足できるモデルで尚且つ燃費が良いみたいです。