今日は富士スピードウェイで行われたワンメイクレース、
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオのアジアシリーズ第5戦にお邪魔しました。
マシンは昨年までのガヤルドスーパートロフェオから、全て話題の新型 「ウラカンスーパートロフェオ」に!
世界最速のワンメイクレースというだけにウラカンスーパートロフェオは堂々とした迫力があります。
V型10気筒5.2リッターエンジン、馬力(牛力)は後輪駆動の620ps !
日本での開催(アジアシリーズ第5戦)との事で、本国CEOも来日されてました。
※ スクアドラ・コルセ (ランボルギーニ・モータースポーツ部門)
タイヤはピレリ P ZEROスリック。(本日は雨なのでレインを使います。)
台風が接近のため、生憎の天気でしたが白熱したレース展開でした。
スタッフ、関係者の皆様、本当にご苦労様でした!(お誘いいただきありがとうございました。)