ブログアーカイブ

タイヤ交換の季節です

今日はBMW 7シリーズ(750i)のタイヤ交換をさせていただきました。
タイヤは横浜ゴムのADVAN sport V103 21インチ。 F 245/35R-21、R 285/30R-21 です。
タイヤラボ クルーは超扁平ラジアルも難なくこなします!

スタッドレスタイヤのお客様、タイヤ交換お待ちしております。

タイヤ履き替え

昨日は大荒れの天気..
ですが、一雨ごとに暖かくなってきています。

いよいよタイヤ履き替えシーズンとなって参りました!
(土日より平日が空いているようです。)
ご予定のお客様はお早めに..

フェラーリ F40 タイヤ交換

フェラーリ界のスーパースター、 F40のご来店です。
性能、操縦性はさておき、人々を魅了するデザインは今だ超一流ですね〜。
勿論、暴力的ともいわれる動力性能、何度か経験しましたが.. 実に「超スリリング」。
この麻薬的な加速を味わうと頭の中が真っ白になります!

多分、今後このF40のようなマシンがこの世に出ることはないでしょう。
(いや、是非もう一度生産してください、お願いします。)
今見てもF40はフェラーリ社最後のジャジャ馬、そして最高のフェラーリだと思います。

さて今回、OZ製レーシングホイールに組み替え作業させていただきました。
○○様、次回はタイヤ交換お待ちしております。 ありがとうございました。

筑波山麓3

久々の筑波山麓です。
彼岸桜(ひがんざくら)は一足先に咲いていましたが、まだ五部咲きのようです。

川岸では黄金色のアシが眩しく、そして風になびいていましたよ。
呼び名は面白いことに、関東では「アシ」、関西では「ヨシ」と一般的によばれるそうです。

パジェロ ジュニア

さて、この車ですが.. 新しい代車となりました。
先日、親戚の方から「大切にしてくださるのなら..」 で、お譲りいただきました! 

さて、パジェロ ジュニアは以前から興味がありまして、機会があればと思っておりました。
納車されて3日目ですが、かなり面白いクルマです。
ガタイは一見、軽にみえますが.. 4気筒 1100cc エンジンでかなり軽快に走ります。
噂では聞いておりましたが、想像以上の運動性能にビックリです。
スポーツカー並のコーナーリング性能、それに農道、山道、なんでもOKですから!

10年以上前の車でも.. 魅力ある車は間違いなくあります。 これ実感しました。
(えっ、タイヤですか? モチロン、新品に交換しました。)

タイヤ交換待ちのお客様、ぜひお声をかけてくださいね〜。

スバル360 その2

先日ご紹介の“てんとう虫”さん、ご来店です。
プロフィール、忘れておりましたので少しご説明いたします。

この1968年製のこの車両は 36ps/7000rpm、高性能SUツインキャブエンジンを搭載したもので通称ヤングSS、最強モデルなんです。 (もちろんドアーはこんな風に開きます。)

一見ビートルに似ているといわれますが..
こう実車を目にしますと、全然といいますか全く違うんです。
まずドライビングポジションが低く、かなりタイト。
どちらかといえば、古いアバルトに似ていると思います。排気音もそうですし。

実は前回、パンク修理のため劣化したチューブを1本交換したのですが
今回はその他のチューブを全て交換となりました。(パンク予防のためでもあります。)
※ご存知の通り、当時はまだチューブ入りのタイヤが主流だったのです。

これで今度は長距離のドライブも安心です。

雪解け

WAUUさんからお便りをいただきました。
北イタリアのピエモンテ州、フォルマッツァの様子です。
もうすぐ春の訪れですが、まだ三角屋根の雪が重たそうです!
道路の雪解けは嬉しいですが、かなり道路は滑り易くなるので要注意ですね。
ヨーロッパでも勿論、冬山へ行く車にはスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)装着率が高いそうです。

スーパースポーツカー

スーパースポーツカーのセンターロックの締め付け作業です。
スペシャルオーダーのプリセット型のトルクレンチ、大人2人がかりで作業します。

フェラーリ F40 を守るのはタイヤです。

そのタイヤを守るのはただ一つだけのスピナー。

私たちは安全確実を一番と考えております。

タイヤラボ

亀城公園の桜

弊社の前は亀城公園(きじょうこうえん)がありまして、ここは茨城(土浦)の名所であります。
毎年、桜の節になりますとお花見で賑わいます。

昨年の様子ですがいかがでしょうか。(4月3日に撮影しました。)

今年は暖冬みたいですが、ここに来ていきなり雪が降りましたから..
開花のきざしはWEBにてお知らせいたします。

タイヤラボ アース4.0 (TIRE LABO Earth 4.0)

埼玉県川口市は今月24日、「地球温暖化」という表現が環境問題の深刻な現状にそぐわないとして、4月から独自に「地球高温化」と言い換えることを決めたそうですが..

実は私も同感なんです! (この辺でも夏になりますと最高気温が35℃越えます。)

市長さんの仰る通り、「温暖」という言葉では、過ごしやすい。(心地よい。)という印象があり、危機感が伝わらないです。

何よりも、現実に世界中で今、環境がどのように変化しつつあるかを皆が関心をもって頂きたいと思います。 (2枚の画像はアフリカのナミビアの様子です。)

タイヤラボ アース5.0は(TIRE LABO Earth 5.0)こちら。