ゲレンデ君(230GE)の..
以前からどうも気になってましたタイヤのゴロゴロ感。
(もう少し細くして軽快感が出せれば。)
交換すれば直るのは判っておりましたが..
で、横浜ゴムのジオランダーA/T-Sに替えてみました!
今回は、純正タイヤのミシュラン4×4シンクロン(255/75R-15)から
ジオランダーA/T-S(G012) 225/80R-15です。
思った通りの結果でかなり軽快になりました!
乗り心地もマイルドで静かなタイヤなんですね。(しなやか〜)
12月はバタバタしておりますので、お正月にじっくりと走りたいです。
今日から12月。 今年も残すところあと一ヶ月になりました。
仕事もバタバタしておりますが、ここは気を引き締めて初心忘れず..です。
さて、この画像はあの名車、ロータスエランのタイヤホイールです。
サーキット走行用でしょうか、ダンロップレーシングのチョイスでした。
こんな車をささえるのは(古い言い方ですと)エンスージアストの方々のお陰なんです。
私もエンスーの端くれとして古い車が大好きですし、クルーの誰もが興味津々です。
きっとこの年代のスポーツカーは人々を熱狂させる何かがあるのでしょうね。
昨日、旧車の好きなMさんに初代セドリックをご披露していただきました!
レトロチックな佇まい。昭和30年代の香りがしてきます。
この年代にはホワイトリボンタイヤがお似合いなのですが、今はなかなかありませんね〜。
カセットは8トラ。(今、そのカセットはあるのでしょうか。)
スピードメーターは棒グラフのタイプでびっくりしました。
5月25日
11月25日
久しぶりに筑波山麓へ
半年前のちょうど5月25日に撮った写真がありました。
同じ場所からの風景ですが..
山は生きているんですね!
このところの急な冷え込みでスタッドレスの履き替えが増えてきました。
(朝早くからありがとうございます。)
購入ご予定の方はお早めに!
先日、約1ヶ月ぶりにゲレンデ君が戻って参りました。
特に気になる修理ではなかったのですが、愛情が湧いてくるとどうしても、、
どうせ長く乗るのなら!という事で完全整備でカムバックしました。
足廻りは今回、入念にリフレッシュ完了し最高の仕上がりです。
ほんの少しですが時間をいただいて本日テスト走行しました。
乗用車では味わえない目線(アイポイント)の高さが魅力です。
見下ろすような高さですから目にする風景が違うんです。
雪入ふれあいの里にて
10月末にミラノに在住する娘の所へ行ってきました。
飛行機から見下ろすの北イタリアのアルプスの山頂は雪で白くなっていました。
この時期のミラノは毎日が曇りか雨。
気温は東京と変わりませんでしたよ。(笑い)
イタリアの初冬から真冬のアウトストラーダは霧で有名。
霧のかかるこんな日の朝は時速50kmに制限されます。
今回の目的は体を静養するためでもあるのですが、
イタリアで一番大きな湖、ガルダ湖の保養地シルミオーネ温泉へ連れて行ってもらいました。
温泉大好きな私は大喜び。(もちろん水着着用です。)
一万平方メートルのオリーブの林の中にジャグジー、打たせ湯、温水プール、何でもありで本当にリラックスできました。
娘がここにいなかったらこんなところには縁が無かったことでしょう。
たまにしか逢えませんが、日常の楽しいことも心配ごとも何でも共有しているのです。
また呼んでくださいね!
チンクエテッレ 愛の小道にて
ある統計によりますと、一般車におけるタイヤメンテナンスが必要なものが
今現在走行しているクルマのなんと4割にも及ぶそうです。
空気圧不足、傷や磨耗というのが原因でタイヤトラブルを起こす可能性があります。
特に高速道路ではとても危険なんです。
今一度、確認されてはいかがでしょうか。
ミシュランX-ICE XI 2 (エックスアイスツー)。
ミシュランから新製品のスタッドレスタイヤが発売されました。
従来のX-ICEから進化したアイスグリップを重点にしたトレッドパターン。
5年連続冬用タイヤ顧客満足度No1という評価が物語ります。
イタリアの高速道路、アウトストラーダは余りにも有名です。
日本とは違い右側通行ですから合流は左側なんです。(追い越し車線は一番左です。)
制限速度は無制限ではありません。 答えは時速130km。 意外ですね〜。
(今現在、無制限はドイツのアウトバーンの一部区間のみです。)
これはWAUUさんからのホットな画像ですが.. (いつもありがとうございます。)
車の後部座席からはなにやら元気なオバ様の笑い声。。(誰?オバマさん??)
もしかして..
タイヤラボの看板娘? (ご正解!)
という訳で温泉好きの看板娘はどうやら。。
イタリアの温泉と日本との違い、後でじっくり教えてくださいね〜。