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ベルリンの今

WAUUさんから画像をいただきました。
パオロがベルリン(旧東ドイツ)に行ってきたそうで
なにやら怪しいピンクの車が。。
年式は古そうですが、しっかりと手をかけてますね〜。
当時の車でしょうから、これは触媒がついてないモデルでしょう。

あとは動物園の風景ですが、どこかでみたような。。
上野公園に似てますね!

飯田ダム

ゲレンデ君をつれて飯田ダムに行ってまいりました。
ここは何度か来ているのですが、木々がうっそうと茂っており、なにやらいい感じ。
本当に物静かな所でサイクリングやウォーキングには最適です。
名前は笠間湖(かさまこ)と呼ばれるそうです。
一周歩きますと約30〜40分位かかりますが、ドングリを拾ったりして退屈しません。

このゲレンデヴァーゲンは本当に視界が良く、360度パノラマなんです。

とても快適でスリリングなドライブでした!

ゲレンデ整備日記2

それからゲレンデヴァーゲン君、早速ショックアブソーバ交換作業が始まりました。
安いモンロー製ではなく、ここは妥協せずにドイツ製のビルシュタインダンパーで武装します。
この黄色のシェルケースが似合うんです。。 (ブッシュも新品に交換です。)

この車のボンネットはもちろん垂直以上!に開きます。ご覧あれ。 (おでこにピッタリ。)
これはベースが軍用車両ですからメンテナンス性は重要なのですね。
平面ガラスにも訳があって、いざ戦場で部品を調達するにもこれなら安心です。

メルセデス愛好家Mさんの元で暮らしていた為でしょうか、下廻りは痛みがほとんど無く、泥ひとつ付いていません! 愛情いっぱいで暮らしていたのですね〜。

しかし大きな車体、骨太な骨格、2.5トンの重量は今のご時世のエコというには程遠く、これは地雷を踏んでも大丈夫そうに感じられます。(サイかゾウに乗っているみたいです。)
まあ、鉄のフレ−ムは厚みが3.0mm!全てが平面のガラス!。。
これがチャームポイントなのですが(笑い)。

ショックアブソーバ交換後の感想ですが、ゆらゆら、ゆさゆさが収まって これは合格◎。

ゲレンデ整備日記1

日に日に涼しくなりコオロギも聞こえてきます。

いよいよ秋も深まってまいりましたが、こんな立派なキノコが出てきているようです。
(Hさん、ありがとうございました。)

さて、ゲレンデ君ですが 前のオーナーさんに許可をいただき
泣く子も黙る土浦33ナンバーそのままで登録を完了しました。

秘蔵のナンバーには盗難防止用のマックガードを取り付けました。約3,000円です。

この年代のゲレンデは最高に絵になりますね〜。(自画自賛)

BMW 7シリーズ

こちらのモデルは745iになりますが、最新のBMWは鼻が大きくなりました。
(キドニーグリルとも呼ばれます。)
これならエンジンの冷却効果、抜群でしょう。(ラジエーターがバッチリ見えますネ。)
さて、ミシュラン Pirot PRIMACY(プライマシー)245/45R-19、275/40R-19 1SETご購入いただきました。
Sさん、遠方からありがとうございました。

看板娘の温泉日記

弊社の看板娘は大の温泉好きなんです。
毎週毎週、暇があれば温泉宿へ飛んでいってしまいます。
今回は群馬と栃木に行っちゃいました。
では、コメントです。

群馬の丸沼高原に車で到着。
一気に2000mロープウェイで登り天空の足湯につかって来ました。
天気は上々。360度パノラマの足湯は癒されましたよ!
次の日は奥日光のてくてくロードで小田代ヶ原へ
ここの草紅葉はとても綺麗、北海道のユーカラ織のようでした。
毎年、ここへ来るのですが例の貴婦人(シラカバの1本)と逢ってきました。
ミズナラの林はそろそろ見頃.. 小鳥のさえずりをBGMにてくてくてく。

来年も元気でまた行きたいです。

ゲレンデ君(W460 230GE)がやって来た!

実は先日、以前からお世話になっておりますメルセデスマイスターのMさんが
13年間ご愛用のGクラス ゲレンデヴァーゲンをご売却?
というウワサを聞き、チョット待ったー! (1週間眠れませんでした。)

で、なんとお譲りいただきました!!

「いいんですか〜。」 と言いつつも次男君はもうすでに乗っております。

匂い、音、フィーリング。 80年代を想い出します。(涙)..
これです、コレです、アナログ人間には。。(もう、燃費なんて気にしませんから。)

ん〜。機械式ゼンマイ時計のように味がありますね〜。
Mさん、この度はありがとうございました。(大切にします!)
もちろんダイアリーに整備日記をアップさせていただきますのでご安心を。
という訳で本日、納車の儀と相成りました。

..今日は土浦花火大会なんです。たまや〜。

筑波山麓

9月の終わりのつくば山

山全体から白い湯気

「ここんとこ、いきなりさむくなったっぺ」

雨が降ると地熱で湯気がもくもくもく

怒っているんじゃありません

ビードプロテクター

このタイヤ、TOYOTA ソアラ用のランフラットタイヤ ポテンザ RE040 245/40R-18です。
純正新車装着用タイヤになりますがぜひご覧下さい、
ビードプロテクター(リムガード)がこんなに張りでているのです。
主にホイールを縁石等から守るためにこのような形状になりました。

エラがでているともよく言われます。。

エコタイヤの観察日記

さて、ブリヂストン BスタイルEXを装着し約1000km走行しました。その感想ですが..

まず第一に装着してから1000km走行の間中、やや低速域でのゴツゴツ感が気になりました。 空気圧のチェックをしましたが、標準ですので問題なし。ウ〜ン。。
タイヤの重量が重いせいもあるのでしょうか。これはもう少し様子をみなければ..

逆にステアリングのレスポンス。これは今までで一番良かったと思います。
ハンドルを切り始めの応答性は○。 スパッと切るとすぐ曲がる感覚でしょうか。
音は静か。これはさすがブリヂストン製ですね。
さて問題の高速安定性。もちろん静粛性は問題ないのですが、初期の応答性が良い分、逆に神経質な面が感じられました。直進性には問題が無いだけに非常に惜しい気がします。

今回の乗り比べではピレリ P4 チントゥラートが余りにもバランス良くまとまっている感が強く、このBスタイルEX、印象が今ひとつでした。
当然、長距離においての疲労感はいうまでもないでしょう。
ピレリ P4 チントゥラート、これはもう素晴らしいタイヤです!

実はこのタイヤをお譲り頂いたMさんの意見(評価)も同じでありました。
日本シェアNO1、ブリヂストンタイヤ。これは一般向けに味付けをしたのでしょうか?

さて、誤解しないでいただきたいのですが、あくまでも比較した結果であり、もちろんこのBスタイルEXだって悪くないタイヤなんです。
因みに燃費ですが今回のBスタイルEX、1000km走行時の平均燃費、1リッターあたり14km。(今回、エアコンをOFFしていました。)
また最高燃費ですが1リッターあたり16kmにも及びませんでした。
測定はあくまでも平均値で計測しましたが、感覚上明らかにP4 チントゥラートの方が転がるんです。 恐るべしエコタイヤ!!

..せっかくBスタイルEXを装着したのですから、もう少し様子をみる予定です。
(3000kmは走りたいですね。)
次回、機会があればブリヂストン エコピアをテストしてみたいと思います。