アウディ先生、新型のS4にお乗換えとお聞きしておりましたが..
もうすでにタイヤ交換の時期でありました。
ご覧の通り、マニュアル党の先生ですから 電子制御6速ATトランスミッションではなく、
オプション?のマニュアル6速ミッションなんです。
エンジン性能をダイレクトに感じるにはオートマチックでは駄目なのですね〜。
早速、標準タイヤ ピレリ P-ZERO ROSSO 255/35ZR-19 96Y お買い上げいただきました。
雨の中、ありがとうございました。
アウディ先生、新型のS4にお乗換えとお聞きしておりましたが..
もうすでにタイヤ交換の時期でありました。
ご覧の通り、マニュアル党の先生ですから 電子制御6速ATトランスミッションではなく、
オプション?のマニュアル6速ミッションなんです。
エンジン性能をダイレクトに感じるにはオートマチックでは駄目なのですね〜。
早速、標準タイヤ ピレリ P-ZERO ROSSO 255/35ZR-19 96Y お買い上げいただきました。
雨の中、ありがとうございました。
いつもお世話になっている ミスターMさんから先日、連絡をいただきました。
「良かったら、使ってみてください..。」
実は新品装着時より約2000kmほど使用したブリヂストンタイヤがあるそうで、
エコタイヤの比較テストいかがでしょうか? と願っても無いお言葉!
早速、装着してみることに..
Mさんは本当にタイヤが好きな方で、色々なタイヤを試乗し、データを細かく調べている方です。
乗用車のタイヤに関しては各メーカー車種を問わず膨大な情報量をお持ちで、タイヤの話になりますと延々3〜4時間、話が止まりません。 (私はタイヤ○○ですから!とご謙遜。)
偶然にも同じタイプのカローラ フィールダーにお乗りで、現在タイヤはピレリ P4 チントゥラートを使用されており、「最高のタイヤ」とベタボレのご様子。
Mさんの現在新潟在住で車の走行距離は月平均(1ヶ月)で6000〜8000km以上とのことですから、年間距離も半端ではありません。
さて今回、お譲りいただいたタイヤは以前少しだけ使用されていたもので画像にもありますが
ブリヂストン BスタイルEX 185/65R-15(約2000km使用したもの)で状態は弊社の今まで使用しておりましたピレリ P4 チントゥラートと一緒です。
日本シェアNO1、ブリヂストンタイヤはどうなのでしょう? これから楽しみです!
これだけ違います。(ご苦労さまでした。)
組み付けは慎重に。(エアーバルブは新品にします。)
セット完了。(バランス調整、バッチリです。)
ナットの締め付けを行います。
完了です。
先日、マツダデミオのタイヤ交換を行いました。
今回はお客様のご指定で新車用タイヤ TOYO TRANPATH R27 (トーヨー・トランパス)
185/55R-15 4本交換です。
ご指定の訳ですが、1回目のタイヤ交換時のオドメーター、
46,000kmでした。(5年間で)新車時のタイヤですからこれは大事に乗られたようです。
通常、新車用タイヤはお値段が若干掛かりますが、専用設計のため持ちが良いようです。
という訳で今回も新しく同じタイヤになりました。
「安いタイヤは数多くありますが、タイヤの減りが早ければ意味がありませんから。」と
お客様はご存知のようでした。 (ありがとうございました。)
WAUUさんからイタリアのドロミテ渓谷の画像が届きました。
北イタリア・ドロミテのマドンナ・ディ・カンピッリオという場所で登山をされたそうです。
今回、標高約2千メートル位まで登ったと画像を頂きました。(お疲れさま!)
ドロミテ渓谷はヨーロッパで最も美しい景色で雨が大地を破壊した芸術品といわれています。
空の青さが違います!.. 私も行ってみたいです。
忘れていましたが、6月に富士スピードウェイへ訪れた時ですが、、
フォーミュラ ニッポンのTOYOTA製マシンがタイヤテストでしょうか、練習走行をしていました。
ストレートではエンジンの回転数が10000rpm以上回っている様子が感じられます。
そのレーシングコースの内側では、何やら乗用車が走っていましたが、実は路面に水を撒いてテスト走行のようです。
目の前で見たTOYOTA TRDのトランスポーター、超巨大です。(凄い資金力ですね〜。)
この中にどんなマシンが格納されているのでしょうか!!
オジサンはサンダーバードの秘密基地を連想してしまいます。
その後のピレリP4 チントゥラート、装着時より約2000kmほど走行しました。
相変わらずしっとりとした乗り心地、人の五感に忠実なハンドリング、路面とのコンタクト感..
高次元でバランスされた素晴らしいタイヤであります。
度々、お客様のBENZ Cクラスを試乗することがありますが乗り味はそれに近い感覚です。
今回のタイヤサイズは185/65R-15インチで、本来であれば純正サイズ175/70R-14でなければならないと思いますが、それを含めたとしても大変魅力あるタイヤと実感しました。
肝心の燃費ですが最高1リッターあたり15〜18kmでしたので今回のオーバーサイズのタイヤとしては合格と言えると思います。
もっとも燃費に関しましては純正サイズ175/70R-14であればもう少し伸びていたかもしれません。
このタイヤをプリウス等のハイブリッドカーに装着すればもっと面白い結果になるでしょう。
「エコタイヤは地球を救う!..」
本日、ホンダの営業マンの方がホンダ フィットRSでご来店です。
このカテゴリーでは販売台数が1番なんですって!
出始めの頃はコンパクトカーというイメージでしたが、この最新モデルは一回り大きく、ぐっと寝かされたフロントウィンドウが特徴的です。
このRSタイプは1.5ℓ VTEC ENGINEを搭載、走り屋さんには十分満足できるモデルで尚且つ燃費が良いみたいです。
「さらば.. ミクラ。 今までありがとう。」
ミラノからの電子メールで、パオロがクルマを乗り換えたとの事。
ニッサンミクラ(マーチ)を今までずっと乗り続けていた彼は、ついに
新しいフィアットパンダ(panda)購入です。(おめでとう。)
今までずっとずっと大切にしていたミクラ。。
サイズもコンパクトでミラノの街中をぶっ飛びまわって大活躍。
本当に良い車でしたね〜。
そして今回、イタリアの国民的代表車。フィアットパンダ君がやってきたそうです。
で、納車の儀と相成りました。
(やはり愛国心の強いイタリア人らしく、今回は地元イタ車なんですね。)
これからもタイヤラボの自動車見聞録にお願いいたします。 (MediaEngine、パオロ)様。
タイヤの溝。 トレッドパターンにはそれぞれの顔があります。
おこった顔、わらった顔、すました顔。 色々ですね〜。
雨の日は水をかぶってご苦労さま
雪の日は.. 本当にご苦労さま
泣いて笑って波乱万丈(はらんばんじょう)
このところ雨が降ったりやんだりで、お客様もガレージから車を出そうか迷ってしまいます。
綺麗に磨かれたクルマほど悩んでしまいますね。
さて、今日はBMW 5シリーズのタイヤ交換があり、コンチネンタルから横浜ゴムのアドバンスポーツになりました。(いつもありがとうございます。)
オリジナルデザインのFエアダムスポイラーが精悍なマスクで、これは見るからにコダワリの一品です。
もう1台、BMW Z8を狙っているそうで、いいモノに出会えると良いですね〜。