ご覧いただきありがとうございました。
今回、ミラノ在住のスタッフが イタリア食文化 について熱く語っていたのですが..
何はともあれ美味しい食事の数々を早速送っていただきました。
高級な食材、メニューも豊富で驚いてしまいます。 アルバ産のトリュフ等..
美術館や古い建造物と一緒にぜひご覧ください。
次回に続きます。
ティラノサウルス「スコッティー」
手前がティラノサウルス「タイソン」、奥がティラノサウルス「スコッティー」の全身復元骨格
昨日は、【国立科学博物館】に行ってまいりました。 実に35年ぶりの見学でした。
個人的に生き物全般が好きなので、あっという間に丸一日過ぎてしまいます。
鎧竜類 ズール・クルリヴァスタトル(Zuul crurivastator)頭部①
北米で最も完全なアンキロサウルス類の標本は皮骨、ケラチン、皮膚痕が残っていました。
ズール・クルリヴァスタトル(Zuul crurivastator)②
ズール・クルリヴァスタトル(Zuul crurivastator)③
流石に展示物は世界一と断言できるものが数多くあり、空調設備も整っている為か高温多湿の日本ではありますが、素晴らしいコンディション、そして配置に圧倒されます。
照明は全てLEDになり、熱による問題も解決された様です。
生物の多様性という言葉がありますが、星の数ほどの固有種をはじめとする特徴的な生物が存在し、一方で、現在では多くの種が絶滅の一歩手前の危機的状況にあり、中には既に絶滅してしまった種も存在します。
標本などのコレクションが、生物多様性の変遷と現状の把握、さらには実際の種の保全に対してどのように貢献しているのか、貴重な標本や関連資料の展示の中から探求し、未来を見据える事が重要であると感じます。
この生き物たちの繋がり、そして命のリレーにより、地球では豊かな生態系が保たれているのです。
古代サメ メガロドンの歯
シーラカンス目 アクセルロディクティス Axelrodichthys araripensis 化石
世界中を旅するフォトグラファーWAUUさん。
7月初旬にやっとミラノから日本に入国し、各地を巡っています。
数日前ですが、無事に富士山登頂されたとの事です。 早速、写真をいただきました。
闇夜を照らす人々のヘッドライトが天空に向かっています!
おまけの赤富士です。
次回に続きます。
TIRE LABO Earth 23.0 ナミビアの旅より
今回、TIRE LABO Earth PHOTO が新しくなりました。
世界中を旅をしながら、地球環境を訴えるフォトグラファー WAUUさん。
ミラノ在住のナイスガイです。(弊社スタッフの一員です。)
私の撮った写真も幾つかありますのでぜひご覧ください。
沢山の写真は弊社のブログのみでご覧いただけます。
TIRE LABO Earth PHOTO タイヤラボ アース 画像 ぜひご覧ください。
TIRE LABO Earth は こちら。