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タイヤラボ アース(TIRE LABO Earth) 31.2 インド洋に浮かぶ宝石 モルディブ(Maldives)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

タイヤラボ アース(TIRE LABO Earth) 31.0 インド洋に浮かぶ宝石 モルディブ(Maldives)

 

世界中、旅をしながら地球環境を訴えるフォトグラファーWAUUさん、

(ミラノ在住、弊社スタッフの一員です。)

 

インド洋に浮かぶ宝石 モルディブ(Maldives) に滞在したそうで、早速写真を送っていただきました。

いつもありがとうございます。(モルディブは19の環礁群からなり、1,192の島々から構成されています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続きます。

 

タイヤラボ 富士北麓(Fuji Hokuroku) 2025 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

 

大みそかは近所のお寺で除夜の鐘をついてきました、今年も一番になりました!(一番男です。)

 

 

さてさて、トップの写真でお判りでしょうか..

新年のメインイベント、早速お披露目させていただきます!

 

日本一の山、富士山を目指して元日の夜から高速を飛ばし、行ってきました 聖地、富士吉田。

タイヤテストを兼ねての移動ですが、道中午前5時前からの東名高速はもう渋滞が始まっていました!

 

 

 

 

 

早朝は雲が多いと聞きますが、風が少なく好天に恵まれました。

 

実はスマートフォンで撮影したのですが、最新のスマホは驚くべき進化を遂げていました。

普段は携帯を使わないので8年ぶりに替えたのですが、そのパフォーマンスに驚きました。

 

 

 

 

 

1月2日の早朝、素晴らしい赤富士に出逢えました。奇跡の瞬間です。

 

今回は運良く空気が澄んでいて、よい写真が撮れたと思います。

気温は-6℃、チャンスは「数分のみ.. 」 かじかんだ手の震えを抑えつつ..

 

チャンスがあれば、来年も行ってみたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

タイヤラボ アース(TIRE LABO Earth)30.3 イタリア食文化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

次回に続きます。

 

タイヤラボ アース(TIRE LABO Earth)30.2 イタリア食文化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続きます。

 

タイヤラボ アース(TIRE LABO Earth)30.0 イタリア食文化

 

今回、ミラノ在住のスタッフが イタリア食文化 について熱く語っていたのですが..

何はともあれ美味しい食事の数々を早速送っていただきました。

 

高級な食材、メニューも豊富で驚いてしまいます。 アルバ産のトリュフ等..

美術館や古い建造物と一緒にぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回に続きます。

 

Earth 地球の風

 

今週は台風の影響で農家の方も大変かと思います。

弊社も雨風の準備をしておりますが皆様もお気を付けください!

 

Earth 地球の風 を添付します。

 

美しい宮古島

世界中を旅するフォトグラファーWAUUさん。(ミラノ在住)

先週、宮古島そして沖縄に滞在したそうで、写真を送っていただきました。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Earth 地球の風

 

9月に入りまだまだ残暑が続きますが、今年は記録的な猛暑で観測史上最も暑い夏になる可能性との事。

これから台風が気がかりです。 

 

Earth 地球の風 を添付します。

 

【国立科学博物館】に行ってきました。

ティラノサウルス「スコッティー」

 

手前がティラノサウルス「タイソン」、奥がティラノサウルス「スコッティー」の全身復元骨格

 

 

昨日は、【国立科学博物館】に行ってまいりました。 実に35年ぶりの見学でした。

個人的に生き物全般が好きなので、あっという間に丸一日過ぎてしまいます。

 

鎧竜類 ズール・クルリヴァスタトル(Zuul crurivastator)頭部①

北米で最も完全なアンキロサウルス類の標本は皮骨、ケラチン、皮膚痕が残っていました。

 

ズール・クルリヴァスタトル(Zuul crurivastator)②

 

ズール・クルリヴァスタトル(Zuul crurivastator)③

 

流石に展示物は世界一と断言できるものが数多くあり、空調設備も整っている為か高温多湿の日本ではありますが、素晴らしいコンディション、そして配置に圧倒されます。

照明は全てLEDになり、熱による問題も解決された様です。

 

 

生物の多様性という言葉がありますが、星の数ほどの固有種をはじめとする特徴的な生物が存在し、一方で、現在では多くの種が絶滅の一歩手前の危機的状況にあり、中には既に絶滅してしまった種も存在します。

 

標本などのコレクションが、生物多様性の変遷と現状の把握、さらには実際の種の保全に対してどのように貢献しているのか、貴重な標本や関連資料の展示の中から探求し、未来を見据える事が重要であると感じます。

 

この生き物たちの繋がり、そして命のリレーにより、地球では豊かな生態系が保たれているのです。

 

古代サメ メガロドンの歯

 

シーラカンス目 アクセルロディクティス Axelrodichthys araripensis 化石